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山下ゴールド(トレシャー)続2

2013⁄04⁄01(月) 06:00
前回からの継続になります。


最初に、前回の記事の日本軍が持ち込んだ金の総量ですが、イギリスの GFMS の統計にると2009年末時点で金の地上(採掘され精錬された)総量は165,600トンであるそうで、それを超える数10万トン以上の数字は明らかな誤りですね。お詫びさせていただきます。これに伴い、前回の記事にも訂正を入れさせていただきました。


山下ゴールドですが、旧日本軍が東南アジア各地(インドネシア、タイ、ビルマ、ベトナム、中国)から、一部は日本へ持ち帰り、多くはこのフィリピンに運び込み、戦況の悪化と共に各地に隠したとされています。その隠した場所は(正式な軍の支配下)では全部で200か所前後と言われており、どのくらいの量かと言うのは、正確には分かりません。

トンなる

(このようなトンネルを旧日本軍が作ったとされ、その中に部屋をたくさん作り、いくつかの部屋には「物」が隠され、他の部屋には罠が仕掛けられ、爆弾が仕掛けられたりした場合もあると言います)


終戦も近くになると、できるだけたくさんの「物」を日本に持ち帰る事が第一番目の使命だとなり、安全を確保するために敵の攻撃に合いにくい病院船で運搬したり、不沈戦艦「武蔵・大和」でさえもこの運搬に充てる作業だったらしいです。


阿波丸4

(沈没した、病院船「阿波丸」)


終戦の20数年後ルバング島で発見され帰国した小野田少尉は、彼の任務はこの「物」を管理することだったと聞いています。小野田少尉は「旧陸軍中野学校卒」でした。この中野学校と言う所は有名ですので、皆さんご存知だと思います。このルバング島から外国船の状況を偵察する事が任務の一つだったようですが、「隠された物」の管理も含まれていたと言われています。その為に終戦を知っていても、直属の上司の命令が無い限り小野田元少尉は姿を現さなかったと言うことです。小野田元少尉はルバング島から日本へ帰国しても、日本に長くは滞在せず、牧場経営(ファーム)をすると言う理由でブラジル移住をしました。機密を守るために力が働いたとも言われているそうです。小野田元少尉が元旧陸軍中野学校の出身であることから、命令には服従すると言う筋立てです。


onoda.jpg

(ルバング島での小野田元少尉)


一部の日本人がこのフィリピンでフィリピン人と組んで、今でもこの「物」を探し「買付」をしています。持ち込まれる話の殆どは「与太話」で、「物」が出てきても殆ど「偽物(フェイクゴールド)」です。このフェィクゴールドと言うのは、主にミンダナオのカガヤン・デ・オロとダバオで造られて販売されています。山下ゴールドと呼ばれている「物」は最低が1本6.25kgが基準です。4本で25kg。これは運搬の際に計量しなくても簡単に分かルし、人手による運搬でも重さが丁度手頃なので。木箱に4本またはその倍数単位で入れられます。


gold7.jpg

(取り出された山下ゴールド イメージ写真)


話が逸れますが、ゴールドバーを買うことにどれほど危険があるかを考えてみたいと思います。

まず、真贋ですね。最近のフェィクは巧妙に成ってきて、プレートのサイズも重量も本物と同じに作られてきています。中には本物を持参し「show sample」として見せますが、これは借りてきたもので、実際の取引時には「フェィク(偽物)」を持ってきます。
もうひとつの危険があるのが買い取りの時ですね。買付に地方まで現金を持って行くのは、危険を伴います。金を手に入れるまでは現金がありますし、仮に本物を受け取ったとしても、無事に帰らなくてはいけません。田舎に買に行ったまま帰ってきていない人もいます。

仮にもお勧めできるビジネスではありませんね。


カンボジア金

(山下ゴールドの中で、カンボジアと称されるプレート)


本物か?偽物か?オリジナルとフェィクの見分け方。

gold5.jpg

(同じくスマトラという称されるプレート)

gold100.jpg


「プレートの角」を見て下さい、「角張った角」をしているのは「全て偽物」です、本物は「角に丸み」が出来ます。その理由は溶かした後に型に入れ、熱が冷める間に角に丸みがでます。形だけでも偽物のひとつの区別が出来ます。他には「酸」をかける方法等がありますが、一番正確なのは化学的な判定でしょう。


gold4.jpg

(角に丸みが有る)


フィリピンで「物」を求めている人は大きく分けて2種類です。「買付」する人、「ハンター」になり「物」を求める人。何れにしろ危険を伴います。まず金取り扱いライセンスを必要とします。このライセンスが無いと逮捕されます。トレシャーによって得た「物」は「取扱い禁止」です。「物」を所持しているだけでも逮捕されます。


山下

(本物?偽物?)


トレシャーの「物」には独特の癖が有ります。その癖とは精製が荒いと言う事です。通常に売買されている「物」は仕上がりが綺麗です。トレシャーとして取り出した「物」の多くは前回の写真で見るように外見が黒です。その黒い理由はカモフラージュです。

山下2

(取り出されたと言うまだ黒いインゴット)


書きたい事はまだありますが、これ以上詳しく書く事は、かなりの「タブー」に触れなくてはいけませんので今回はここまでで止めておきます。その代わりと言うと語弊が有りますが、「そのさわりの一部を余談」として読んでください。

coin.jpg

(戦時中、軍によって造られた「丸福金貨」24金)


Gen. Yamashitaは米軍によって処刑されたと言われていますが、処刑をされたのは替え玉でマッカーサーの計らいで、ハワイへ移動したと言う説もあります。戦後間もない頃に奥さんと家族はハワイに行き、面会していると言う噂があります。


Gen. Yamashitaとマッカーサーはお互いに知り合いで、その間の密約でマッカーサーは大統領の選挙資金を得たという話です。


soward.jpg

(アメリカ士官学校、West Pointに展示されている、Gen. Yamashitaの軍刀)


さぁ、こう言った話が真実であるかどうか? 皆さんの想像に任せます。


トレシャー話と言うのは、信じるも信じないも幽霊みたいなもので、各人の判断です。ただ、一つ言える事は、フィリピンと言う国はこういう事に興味を持ったりすると、実に魅力的な国となります。 "It's very charming" この魅力に陥ると、別の意味でこの国をとても愛するようになるのかもしれません。しかし、うかつな話に乗ったり、危ない事をしたりなどということがないように、気を付けて下さい。今回の記事はこのフィリピンに山下ゴールドが実際存在するのか?そしてそのトレシャーの謂れを書いてきましたが、信じるも信じないも全ては皆様の判断です。


最後に、これまで書いてきたトレシャーストーリーは、私なりの情報と知識を基に書いたもので、他の情報とは違う部分が有るかもしれませんが、飽く迄も読み物として捉えて下さい。皆さんにトレシャーを勧めたりする目的ではありません。宜しくお願いします。


(最後に参考資料として使用し掲載した写真等で問題或いはご迷惑をお掛けしたら、ご連絡ください。善処します)


「危ない国」フィリピンかも知れません。しかし別のフィリピンを知ると、夢と冒険に溢れた面白い国かもしれません。


JAC代表      

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山下ゴールド(トレシャー)

2013⁄03⁄29(金) 06:00
トレシャー話を聞きたいと言う人の声も多くあるので、気分一新私の知る限りの話を書く事にしました。「信じられない。読みたくない」といった方々にはパスしていただくようお願いします。


多分続編までなると思いますが、私の知っている山下ゴールド(トレシャー)ストーリーです。私のこれから書く事は私の考えです。全て検証したわけではありませんので、事実と異なる部分があっても、笑って許していただきたいと思います。ともかく、私がそう思っていることを書いていきます。


yamasita.jpg
(GEN,YAMASHITA)


山下ゴールドと呼ばれているものが実在のものか?そういうところからの話になりますが、私は第二次大戦当時の旧日本軍の態勢や、大東亜戦争という日本にとっての戦争の主旨から見て事実だと信じています。このフィリピンにどうしてゴールドが隠されているのか?どこから運ばれてきたものか?詳しい事を書くには旧日本軍の機密事項のかなりの部分に触れないといけなく、ここでは長くなるので省略します。この国に運ばれた時点から書いていきたいと思います。


map.jpg
(当時の海図からの記録ですが、トレシャーとは関係ありません、飽く迄もイメージです)


大戦中に中国、東南アジア諸国からこのフィリピンに運ばれた理由は、この国が日本と関係諸国の中継点に適している事です。周囲が海に囲まれているこの国では、「持ち込み、持ち出しが簡単で、地形的にも便利な国である」ということです。 例えば、戦況が日本軍に良ければ、日本へ運ぶのに適している。オーストラリアへの進行が成功すれば、オーストラリアにも近い。また東南アジア諸国にも近いと言う、旧日本軍にとってはまたとない中継地点である事が大きな理由です。


map4.gif
(本物ではありません、隠されたと言う、大雑把な位置ですが、イメージです)



では、どの位の量が埋蔵されているのか詳しくは正確に掴めませんが数十万トンから数百万トンともいわれています。尚この国には旧日本軍だけのゴールドだけではなく、他にも大戦中同盟国であったドイツからもこの国に数十万トン運ばれ、隠されたとも聞きます。その他にはバチカンから融資を受けたゴールドが数十万トン(50万トン)この国には三つの出所から持ち込まれた金があり、それを総称して山下ゴールドと呼んでいます。バチカンから融資の金はマルコス氏がある官庁のある席についてる時に、殆どを操作して隠しました。その資金を元にして大統領になり、その後は皆さんが知ってる通りです。マルコス氏の名前は一挙に有名になりました。彼はその得たものを世界中の銀行に特殊な方法で預け、また一部の現物は、密かに隠されたと言います。その密かに隠した現物を現在掘り出して蓄えている人もこの国にいると言います。(フィリピン人)話が横道に反れましたが、これから本題に入って行きたいと思います。私の話はこの話が真実で現在もそう言う物が存在すると言う仮定の上で書いていきます。


place2.jpg


良くフィリピンの地方(田舎)特にカガヤン、ベンゲット(バギオ)、ヌエバビスカヤ、イサベラ近くで、金のプレートを数本所有している農民がいると言う話を聞きますが、この数本の意味は、戦時中にトラックで移送中に米軍の空爆によりトラックもろとも吹き飛ばされ、道路脇の土地に散らばった物と想定します。百姓が畑をいじっている時に、現物が数本出てきたと言うのはこの類です。


gold6.jpg


実際リサール州のモンタルバンでの話です、ある農民が土の中から黒くて重い物を掘り起し、その農民は「黒いその物」が何だか分からず、知り合いのジャンクショップに持ち込み安値で売ってしまったが、農民にとっては大きなお金で売れたと喜び、買ったジャンクショップのオーナーは「その物」が何か訳が分からず、焚火の火の中に物を投げ込み、火が消えた後にキラキラ光る物を見つけ「その物」を見るとゴールドだった事が分かり、即刻売った所、思わぬ大金が手に入り、その資金で現在でもガソリンスタンドとストアーを経営しています。


その他には終戦間際のどさくさで、処理に間に合わず取りあえず地中に埋めた物、軍の戦略上強固なトンネル内に軍の管理下に於いてしっかり隠されたもの。と大きく分けるとこの3種類になると思います。この軍により隠されたものが有名で映画に成ったりもしています。


cave.jpg
(イメージです)


さて、通常このトレシャーハンターと呼ばれる人たちが、何を根拠にこの宝探しをしているのか?


fake map
(フィリピンで販売されている、偽物)


一つは、旧日本軍の地図から。一つはフィリピン人の目撃者。もう一つは当時の軍の関係者等から得た情報。あとは探査機です。これにも大きく分けて2種類あります。一つは「ディテクター」そして「スキャナー」です。ディテクターは殆ど当てになりません、ハッキリ言うと使い物になりません。数十万から数百万で買えるディテクターは、余計な出費がかかるだけです。続いてスキャナーですが、これも100%の確率は有りません。サテライトを使った物、GPR,GPSを使った物、確率は60%前後だと言います。その原因はスキャナーにも誤差が出る為に、正確な位置からズレテしまうそうです。



次に、目撃者(当時)或いは昔日本のカーネル(中佐、大佐クラス)から世話をしたお礼に教えて貰った。地図を貰った。等の話ですが、この話は全てと言っても良い位当てにはなりません。私の経験から言って、同じ現場を2年ぶりくらいに訪れても細かい景色が変わっていて、以前スキャナーで探した位置が正確には目印を残していない限り分かりません。それを数十年も経った現在、正確にその位置をポイントする事は不可能に近いです。実際の話として、旧日本軍の兵隊だった人が、ある地を訪れ隠した目印を散々探し回ったが、50年近く経った景色にその目印を探せなくて諦めたと言うこともあります。


そうした、山下ゴールドですが、多くの外国人が探し回っています、実際全財産を使い、掘り出しをしている人も多くいます。日本人は勿論、韓国人、アメリカ人、オーストラリア人、ドイツ人、他ヨーロッパの人たちです、中には私が出会って友人に成ったアメリカのCIAもいました(事実です)こう言ったトレシャーを誰が掘り出すのか?地元の人たちは「Good Heart」を持った人たちだけが、掘り出せると言ってます。


さて、このトレシャーハンターと言うのは大きなリスクを背負います。もし物が出れば、一人占めしようと仲間中でお互いに殺し合う。出なければ財産を失う、仮に出たとしても、搬出に問題が出て持ち出しきれない。その理由は地元住民や、多くのチエックポイントをどうやって潜り抜けるか?なかなか手に負えない問題が多く出てきます。こういう苦労と言うのは大変な事です。


隠された場所も山の中や海の近くで、掘り出すのに大変な苦労をする場所もあります。爆弾が仕掛けられているとか、毒ガスが仕掛けてあるとか、それは大変で一朝一夕にはいきません。こういう理由で、当時私のチームには爆弾処理のプロも雇っていました。


worker6.jpg
(このパイプを使い作業を進める。砂と水を排除するために、ウオーターポンプを使いながら穴を掘って行きます)

worker2.jpg


作業が始まれば、トレシャーの許可証を持っていても、バランガイ、市役所、地元警察などが集まってきます。時に地方によってNPAさえも出てきます。そう言う連中とも話を付けないといけません。NPAと言うのは話をして分かれば、結構親切でした。作業の手助けもしてくれました。日本人が見も知らぬ山の中に入って行けば、当然先方は日本人の目的は簡単に分かります。黙っていても相手から近寄ってきます。最初は自分が何者かは名乗らず、田舎のおっさんとして出てきます。話をしているうちに私は感じます。「アッ はぁ~ NPAだ」そうと分かれば私の話はストレートに話します。そうすると彼らも私が本当の話をしていると分かり、協力してくれました。


田舎の山の中での作業、海の近くで砂と水に苦労をした場所、沢山の思い出が有りますが、そう言う地元の人たちが今でも私に連絡をして来ます。

「ボス、いつ帰ってくる?」「ボス元気か?」「ボス、ミス ユー」そう言う連絡です。

この国でトレシャーハンターと言うのは、決して金欲だけではなく、「夢とロマン」を求め「アドベンチャー」も楽しめますが、けして無茶はしない事です。


現在この国でトレシャーを探している皆さん。くれぐれも気を付けて、夢を掴んでください!


掲載した写真に著作権や内容等、問題が有る場合には、ご一報ください。謝罪と共に処理をいたします。


続編を書きますので、宜しくお願いします。


JAC代表      



お断わり

埋蔵量については、情報が不正確なため記述を取り消します。
文中取り消し線で表現させていただきました。





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GOLD STORY パート6

2012⁄04⁄18(水) 08:00
 Y達がニューヨークへ飛び3~4日過ぎた頃、ニューヨークから電話が入った、弁護士の一人からである、Yが忙しい為に弁護士が代わりに掛けて来た、順調に進んでいるが、細かい点でまだ解決せずにもう少し時間が掛かる、1週間では無理かもしれない、10日位見て欲しい、そう言う内容であった、私は話を了解した、ある意味話も分かる、そんなに簡単にいくわけがない、2000tnの金塊?どれだけの量だろう?想像もつかない。
 しかし、マルコス氏とイメルダ夫人の金塊は、世界中の銀行に保管されているらしい、そう言う話を聞く、そんな話はつい先日まで関係ない事と思っていたが、自分がその話に乗るとは以前は考えもしなかった、今の自分は期待と不安で両方を持つそういう男だった、その理由は、Hの資金が出ている、それに対する責任感だった、預かった以上何とか成功させたいそういう思いであった、お金は最初から博打だと言ってる、Hは失敗しても何も言わない事は分かってる、私の道楽に付き合ってくれた男その彼に何とか良い答えを出してやりたかった、その思いであった

 その電話の後数日が過ぎたが、ニューヨークからはその後連絡が入らない、しかし私は待つ事にした。

 その後、数日たっても連絡がない、Mが言い訳をする、もう少し待って下さい、必ず連絡が有ります。
 私は期限を切った、その間にKさんと会おうと思い一人でKさんの家へ出向いた、私がKさんの家へ着いたとき、丁度Kさんも帰宅したばかりだった、彼から何がしかの情報を得たいと思い尋ねた。


ニューヨークに先日全員飛びました、知ってますか?

Kさん
知ってます、しかし全員じゃない、まだイメルダ夫人の弟が飛んでいない。


あぁー、それで連絡がないんだ、実は連絡が何もないんです、こちらからは連絡が付かないし、状況が分からず困っていました。

Kさん
詳しい理由は分からない、しかしまだニューヨークには入っていない、それが私の情報で間違いない。


そうですか?Kさん私の立場は分かりますよね?

Kさん
はい、Mから聞いています、それに先日香港でお金を出してもらってる事も知ってます。


そうです、そのお金も全部が私のお金じゃなく、友人のお金も含んでいます、私はそれに責任がある、その為に事情を知りたくて今日お邪魔しました、理解下さい。

Kさん
勿論分かります、貴方の立場は理解できます、私が知ってる事は全て教えます。


そうですか、有難うございます、正直言って如何すれば良いのか分からない、何が何だか分からないと言うのが本音です。
 失敗しても良いが、内容次第です ちゃんと失敗の理由が納得できれば、問題ないですが、騙されたとあればこれは許せません何らかの事をします。

Kさん
ニューヨークの金の話は本当です、世界中の銀行、アメリカ、スイス、イギリス、チャイナ、日本にも置いています、勿論ヨーロッパ各地にも、マルコス氏が委託した信頼できる人達の名義で隠されています、有名なSMのオーナーやルシュタンもその中の一つです。
彼らが大きく成長したのは特別にマルコス氏が目を掛けて、力を貸したからです。


そうですか、私には詳しい事は分かりません、この話が本当か嘘か?
話に乗って今更と言う事もないんですが、やはり心配です。

Kさん
そうですね、問題はイメルダ夫人の弟ですね、彼がこの話のキーパーソンですね、彼がニューヨークに入れば問題は無いと思いますが、まだ分かりませんね。


それは、同じ意見です、それではまだ待つしかないんですね?

Kさん
そうですね、もう少し待った方が良いでしょうね、何れにしろ結果はもう直ぐ出ると思います。


そうするしかないでしょうね、待ちましょう もう暫く、色々と済みません、また尋ねるかもしれませんが、宜しくお願いします。

Kさん
いつでもどうぞ、夕方時過ぎには大体帰ってきてますから。


有難うございます、今後とも宜しくお願いします。

 結果的には、その後も連絡がない、私はMを呼びマカティのオフィスに行く事にした、何とか少しでも情報を集めたかった、オフィスに着くと、玄関で入れない、ガードマンが邪魔をする、言い合いになる「通せ、通さない」その繰り返しである、どうにもならない、強行突破する訳にもいかず、その日は我慢して戻った。

 翌日、私はスタッフを呼びオフィスを見張らせた、彼らが本当に如何しているのか知りたかった、しかし数日見張らせても人の出入りは無い、誰も来ない、本当にニューヨークに入ったのか?
 それとも全員逃げていないのか?答えが出ない、ニューヨークへ飛ぶと言って、2週間が過ぎていた、もしニューヨークへ行ってれば所持金も余りないはずだ、どうなった?しかし結果的には連絡は途絶えた、私はMを呼び出し責めた、Mは平謝りする。
 土下座をし、説明と謝罪をする、私は許せないHにも申し分けない金をMから取り返そうと思っても、一文なしだ、Mに借用書を書かせる、意味が無い事は分かっているがそうでもしないとHに対して申し訳なかった、お金は帰国して返せばいいだけの話だが、私を信じ気持よく話に乗ってくれたHの気持ちに対し、私は恥ずかしかった、要するにこのニューヨークストーリーはこういう結末になった、しかしここから、私のゴールドストーリーが、新しく始まった。

 私がそこから学んだ事、人の仕事はアテにならない、自分で動く事、自分の目で確認し動く事、その必要性を感じた、そんなある日Kさんと会う事があり、彼から相談された。

Kさん
明日、イサベラと言う所から、金の延べ棒が私の友人の所へ持ちこまれる、バイヤーを知ってますか?


本物なら、私が買っても良いですよ。

Kさん
それは、助かる、明日12時に私と一緒に来て下さい紹介します、金を確認したら、買ってもらえますか?


良いですよ、買いましょう条件は?

Kさん
安いです、田舎の人間だから何も知らない、安い値段で買えます詳しくは明日話しあいましょう、良いですか?


分かりました、大丈夫です金額にもよるけど、万が一の時には日本から持ってこさせます。

Kさん
宜しくお願いします。

 翌日指定されたオフィスに行くと、Kさん、友人、そして髪の毛のちじれたフィリピン人二人がいた、背丈が小さく如何見ても原住人だ、言葉も小鳥がさえずる様に話す、私には理解できない。
 小脇にバスケットを大事に抱えている、両手で持ち小脇に抱えている、そのバスケットに布が掛けてある、彼らはそのバスケットから布切れを外し私たちに見せる、テーブルの上に置くと、金塊3本が入っていた、彼らに触っても良いか?と確認するとOKという
手に持つ、小さいがズッシリト重い、金塊に堀込まれたマークを見て調べる、「本物か?」そう思いながら調べる、Kさんの説明では「スマトラ」そう呼ばれる金塊らしい、当時の私には本物か偽物か?調べる能力も無く本物かどうか?分からない。

 私は、包丁を持ってこさせ、金塊に包丁を付けてハンマーでカットするように頼むと、彼らはOKと言って、目の前でV字型にカットしだした、深さ約5mm弱位だったろう、カットした金塊の後を見ると、内部も金色に輝いている、「本物だ」偽物なら5mmも切れば、中身は違う、しかし、これは本物だ、切った破片を私は彼らから貰い記念にしまった、当日はお金の持参をしていなかったので、翌日の同じ時間、同じ場所で会う約束をし別れた。

 翌日、私が待ち合わせの場所へ行き、彼らの到着を待つ1時間過ぎても彼らは来ない、「如何してこないんだ?」昨日はあんなに喜んでいたのに?絶対に来ると思っていたが、彼らは来なかった。

 重さ6,25kの金塊当時たった70万円での取引予定だった、しかも3本、ニューヨークで失った金額は勿論返ってくるし、しかも利益は十分に返ってくる、しかも彼らは自宅に転がっている金塊10数本をまだ所持している、畑の中から出て来たらしい。
 今回の取引が成功したら、彼らは所持している全部の金塊を私に売る予定で有った、しかし彼らは来ない、理由が分からなかった、現場にいた全員が深いため息をする、皆ががっかりした様子がハッキリと見れる、しかし考えても来ないものは来ない、そう思いなおし、ホテルへ帰る。

翌日ホテルに電話が入った、Kさんである。

Kさん
新聞を見てくれ。


どうしたんですか?

Kさん
イサベラの連中警察に捕まってる、金塊は没収だ。


嘘でしょう?

Kさん
新聞を見てくれ、記事に出ている。

そう言って、電話を切る スタッフに言って新聞を買わせ見ると出ている、内容はというと。



 マカティのある場所で、信号待ちをしている不振挙動の男に警官が不審尋問を行った所、バスケットの中から金塊3本が出て来た、その不審な男達を逮捕した、金塊は没収で有る。

 こんな、内容で有った、彼らは怖かったんだろう、慣れない都会でとても大事なものを抱え、心配と不安が溜まらなかったんだろう、
無理もないと私は思った、しかし本当に勿体ない事をした、つくずく残念で有った。

 その後私はミンダナオへと一人で飛んだ、宝探しをする為にカガヤンデオーロから、レンタカーを借り、運転手と二人だけでミンダナオを一周する、山の中にも入り込み何とか金塊を探し、買いつけようと思い、1週間を掛けてミンダナオを回った。
 山の中だろうが何だろうが、金塊を持ってると言う人の話を聞くとその人を訪ねて、山の中まで夜にでも行った、今となればとても危険な行為だ、しかしその時は、私は何も考えず宝を追い求めた。

この話と続きは、又次の機会にでも書こうと思います、

 余談ですが、その後Mは私に「イサベラに金が有るので買いに行きます」私は危険だから止せと言ったが、彼はイサベラへと行った、そこから彼は消息不明となった、誰に聞いてもMを見ないと言うMはどうなったか?真実は誰も知らない。



                     JAC代表





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GOLD STORY パート5

2012⁄04⁄17(火) 08:00
夜、マカティのオフイスに入るとYと数人がいた、私たちが入ると
大きい笑顔で、迎えてくれた、お互い握手を交わし、席に着く。


もうすでにニューヨークに入ってる、銀行内の作業を進めてる心配ないから、連絡を待っててくれ。


そうですか、他に何も問題は無いですか?


問題は別にない、順調に進んでる心配しないで良い。


質問が有る、この7人のメンバーの中にイメルダ夫人の弟か誰か
入っているのか?


どうして、知ってるんだ、その事はシークレットな情報だ、そう言う事を話してもらっては困る、お前も命が危なくなる、Oこの仕事は非常に危険で繊細な仕事だ、この事を知ってる連中が邪魔に入るし、狙う奴もいるだから我々も静かに動いてる。
 動きが漏れると面倒になる、下手をすると失敗だ、我々を信用してくれ、弟は大丈夫だ、生きている連絡は時々入ってる、ニューヨークへ飛ぶ事も もう伝えているし、彼も用意している


無言。


心配しなくて良い、ニューヨークの調べが終わり次第、我々も直ぐ飛ぶ、私からOKが出たら直ぐニューヨークへ来てくれ、それが終了のサインだ、取引は銀行内で全て終わる、証券だけの取引だから、簡単だ、それが終わればOが指定する銀行に手数料が振り込まれる。


今更何を言おうが、既にチケットは買ってある、今更バックはできない、そうだろう?


そうだ、そしてもう人が飛んでる、結果を待とう良いか?

OKだ、今更悩んでも仕方がない、賽は投げられた、待とう。


そうしてくれ、連絡するから今日は帰ってくれ。


OK、連絡をくれ。

 ホテルに戻る、色んな事が思い出される、この話を持ってきた友人Mという男、Kと呼ばれる先生、Y、それと仲間の弁護士と言う連中、日本の友人以外全員ひと癖ある癖者ばかりだ、ニューヨークの話を別にして、これをどう料理するかに考えが行った。

 それから数日何の連絡もない、Mからの連絡もない、当時は携帯電話が無く、ホテルの部屋で待機している、連絡待ちの為である。
 所謂、缶詰状態である、これも辛い外出していて連絡が取れないと不味いと思うと、部屋を出れないのである、食事に出かける少しの時間だけである、簡単に食事を済ませ部屋に直ぐ戻り、連絡を待つそう言う状態が数日続いた、神経的にはイライラとし、色んな事を考える、
「もし?」思いは巡る、そんな時Mから連絡が入った。
 Yを初めニューヨークへ飛ぶと言う話だ、Mにホテルまで来るように言う、それから2時間後Mは来た。


Oさん、Yから連絡が入りました、明後日ニューヨークへ飛ぶと言う連絡です。


間違いないか?本当に行くのかな?


間違いないです、飛行機の予約もしています、後からオフィスへ行きましょう、最終打ち合わせをした方が良いでしょう。


そうだな、そうしよう オフィスへ行き詳しい話を聞こう、私はイメルダ夫人の弟と言うのが気に掛かって仕方がない、その後どうなったのか?知りたい。


Kさんの話では、弟は連絡が付いて待ってるらしいです。


そうか?何れにしろ もうすぐ分かる、悩んでも仕方がない。

 その夜、Mと私はオフィスへ行った、やはり全員揃っている同じ顔ぶれだ、いつものように握手をして席に着く。


もう大丈夫だ、連絡しなくて悪かった、内密に動いているから動きを知られたくなかった、明後日我々はニューヨークへ飛ぶ、先に入ってる弁護士から連絡が入り、銀行内の作業は殆ど終わったと言う事だ、いよいよ まじかに成って来た、後は成功を祈るだけだ。


イメルダ夫人の弟はどうなった?


彼は大丈夫だ、連絡が付いてマニラの近くで待機している、我々とは別行動だ、後から飛んでくる、我々と行動が一緒だと知れると正直ヤバイ、その為に 別行動を取る事にした。


なるほど、その方が良いだろうな。


心配するな、明後日飛べばもう心配ない、段取りが付き次第連絡するから、そしたらお前たちもニューヨークへ来てくれ、私たちが成功するように祈っててくれ、成功させる。


OKだ待ってる、気をつけろ そして連絡をくれ、頼むぞ。


心配するな。

 その後ホテルに戻りMと話した、Mの話では、もし問題が有ればKさんに相談すると言う、Kさんは大体の事情と流れを知っている、もしもの場合にはKさんと話をしよう、私もそれに頷いた、Mが帰った後、日本のHに電話を入れる、事情を説明する。


もうすぐ、ニューヨークに飛ぶ、彼らがニューヨークに入ってから連絡をくれる事になっている。


そうですか?本当になるんですかね?


まだ分からない、半々と思ってくれ、正直見えない部分もある、突っ込んだ話をしても奴らは、秘密事項だと言い全てを話さない、外部に漏れたら危険だと言うので、それ以上の話には成らないから困る、本当なら分かる気もするし、詐欺ならうってつけの言い訳だ、だから、半々と言う所だよ。


そうですか、大変ですね、私もフィリピンへ行きましょうか?


もう少し様子を見よう、それからにしてくれイイか?


分かりました、何時でも行きますから、連絡下さい。
Oさん、気を付けて下さいよ、危なかったら引いて下さいよ、Oさんは、そうなれば引かないから、それが心配です。


有難う、大丈夫だまだ何も危ない事は無い、起こるとすれば後数週間後だろう、黙って見てよう。


分かりました、お願いします。

 電話を切り様々な思いが駆け巡る、最初から博打だ、競馬の一点買い、そう思って初めて見たが、私の性分として黙って見てる気にはならない、かといって私の出番は無いし、する事もない、できる事は、結果を待つだけである。

 そしてY達はニューヨークへ飛んだ、Mからの連絡である、待つしかない、それなりに動いてる私が渡したお金はチケット代である、彼らがニューヨークへ飛んだ以上私には責める理由もない。
「待つ」これだけである。


                   パート6へ続く




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GOLD STORY パート3

2012⁄04⁄15(日) 08:00
 Kとコーヒーショップで会う、中々横柄な人だ、少し威張った感じがし、年齢は60半ば、眼鏡をかけインテリ風の男だった、Mは私から受け取った、お金をKに渡しながら、何やら説明している、
Kは当然だと云うような顔をしている、私は黙ったその様子を見るKにとっては私が胡散臭そうに映ったんだろう、私とは口を聞かない
私も黙って見ている。


KさんOさんがこの金を出してくれ、ニューヨークの資金も出してくれるのを知ってますよね。


ああ、知ってる 有難う


Oさんも、この香港の話に加えてもいいですか?


勿論いいさ。


Oさん聞いたように、香港の話も纏まったら、配当を出します


はっきり云って、私には何も理解できない、説明して欲しい。

 MはKの了解を得て、説明し出した、香港に眠る200tnの金を50tnずつ引き出し、処分する処分が済めば私に配当を渡すと云う話である、上海銀行の手続きがもうすぐ終わり引き出せるそう説明する、私は腹の中でそんなに簡単には行かない、そんなに甘いものじゃない、そう思いながら、騙されてみるか?
 そう悪戯心が湧いてきた、この皆から先生と呼ばれる男の正体を暴いてみるのも面白い、そういう気持ちになってきた、私の悪い癖である。

 Kの説明によると、銀行に眠る金はマルコスの所有する金で、マルコスに委託された、名義人4名が集まってこの眠る金を引き出せるという話である、既にバイヤーもセット済みで、待機しているという、名義人のうち3名は違うホテルで待機しており、残り一人の到着を待ち、手続きが行われるらしい、その一人がアメリカから、今日到着予定であるという、一人が到着し4名揃えば、明日か明後日には銀行に入り、作業を進めるという。



私たちはそのアメリカから来る男の到着を待った、まるで映画の
世界である、今になれば笑い話だが、その時には皆真剣に待っていた、時間は過ぎていき、夜に成るしかし何の連絡もない、私は自分の部屋で待機し到着を待った、夜も更け何の進展も無く、翌日を迎え、朝食をとりながら彼らの説明を聞く。

 説明によると、まだ到着の連絡が無い、彼らの仲間が名義人のホテルへ行き、待機しているという進展があれば連絡が入ると云う説明で、何かの事で到着が遅れているという説明だった。
 私としては、この話は纏まらないと感じていた、私の立場では、自分が前に出る話ではないので、ただ黙って成り行きを見てる状態である、しかし腹の中では信じていなかった。私はMに話が有るから部屋に来るように云い、その後部屋へと来てもらう。

 私どうでもいいけど、早くフィリピンに行こう、ここで待っていても時間の無駄だ、何なら今日の夕方でもいいから、フィリピンに行こう。


Oさん、少し待って下さい、明日まで待って下さい、明日までに結論を出しますから、明日まで時間をください。


待っていても無理だよ、この話は決まらない、


どうしてそう思うんですか?


本当にマルコスが委託をした人であれば、到着時間に遅れる訳が無い、マルコスと云う人はそういう事では厳しい人だ、そのマルコスが選んだ人たちなら、もっとシッカリ動くよ。


沈黙


待てと云うなら、明日まで待つが明後日には間違いなくフィリピンに行こう、良いな?


分かりました、Kさんにもそう伝えます


そうしてくれ。

 その日の夜、一人の香港人が来た元上海銀行の偉いさんらしい身なりも良く紳士である、雰囲気といいそういう風に見える、彼も、名義人の事を心配している、説明によると銀行サイドの準備は終わっていて、その名義人の到着を待っていると云う。
 到着次第、すぐにでも作業に取り掛かれるという説明だ、その話を聞きながら、本当に銀行の人間であればこの話は本当なのかな?という気持ちが出てきた、その彼も帰り、また部屋へと戻り時間の過ぎるのを待った、結局何の進展も無く、翌日を迎えその日も、一日連絡待ちの状態である、私はMを呼び、明日のフィリピン行きのチケットを手配させ、待機をした。

 夜、Mが私を呼びに来る、レストランに行くと、Kともう一人の日本人がいる、お茶を飲みながら話が始まる。
 Kは事の成り行きを説明するが、私にはどうでもいい話なので余り真剣には聞いてはいなかった、Kの説明では何かの手違いで予定がくるっているというもっともらしい説明だが、私は追求する気も無く、黙って話を聞いてるだけであった、説明が終わり。


Kさん、申し訳ないが明日フィリピンに入ります、このMを連れて
明日の昼過ぎにマニラに行きます、

Kさん
そうですか、残念ですね、私も早々に切り上げ、フィリピンに帰ります、待たせてしまって悪かったですね。


いいえ、大丈夫です、頑張ってください、機会が有ればフィリピンで会いましょう。

Kさん
分かりました、Mが私の家も連絡先も知っていますので、いつでも訪ねてきて下さい。


分かりました、連絡させてもらいます

 翌日昼食を終え、フィリピンへ飛んだ勿論Mと二人だ、フィリピンに着くと、当時のラマダホテルにチェックインし、そこで滞在する事にした、その日はくつろぎ、翌日Mと会う約束をし、別れた、その後私の知り合いとスタッフに連絡を取ると彼らはすぐにホテルへと来た、私は事情を説明する
 彼らは真剣に話を聞く、ある者は興奮して聞いている、一人の男は、そんな話に詳しくて、質問をしてくる、私の説明では納得がいかず、明日Mと話をしたいと云いだした、私は明日まで待つように云い、その夜は皆と一緒にマニラの夜を楽しんだ。、

 翌日午後、Mがホテルへ来た、その日の夜にマカティのオフィスまで来て欲しいと云う、7名の名義人のオフィスだ、Mが云うには
全てが秘密であるので、私とMの二人だけで行くらしい、一切公言をしてはいけないし、秘密を守る事を約束して欲しいと云う、私は大丈夫だと答え、その日の約束の時間を待つことにした、その間、Mに私のスタッフを紹介し、質問に答えさせた、スタッフは納得したような しないような顔であるが、どうでも良い事だ、夜7時過ぎに成りMと二人でマカティへと向かう、マカティの道にはあまり詳しくなく、どこをどうやって走ったのかは、詳しく分からなかった、ビルの3階にあるオフィスに着く中には4人の男達と、事務員みたいな女性が一人、セクレタリーであった、4人の男達の中3人は弁護士だと名乗った、残り一人はマルコスの直接のスタッフだそうだ、当時の私にはそこまでの理解力も知識も無く、相手が云う事を聞くしかなかった。

 彼らの話では、ニューヨークに行く予定が既に4回キャンセルに成っている、Mに対して怒っている、Mは必死に謝り、私を彼らに紹介する、その中の二人、一人はリーダーのYもう一人は弁護士のである。

 既に、二人の名義人がニューヨークで待っていたが資金が出来ずに帰国してきてます、弁護士です、銀行内部にも話を付け、このMが、資金を作ると云ってもうすでに5ヵ月が過ぎる。
 しかし、話が一向に進まず困っている、失礼だが貴方は本当に
資金を出してくれるんですか?


どういう資金ですか?私も詳しい話が分からず、説明がほしい


イメルダ夫人に委任されている私たち7人のメンバーがいます、ニューヨークのある銀行に2000tnの金の在庫が有り、イメルダ夫人に委託されてる私たちが、この金を解除して売る手はずに成っています、それには7名全員が一緒にニューヨークに飛び銀行内で同時に手続きをしないといけません、そのチケット代私たち7名分と、Mと貴方のチケットの資金、ニューヨークの1週間滞在のホテル代食事代、そしてポケットマネー一人$1000計。$7000を、用意してもらいたい、ニューヨークは寒いから、コートを買ってほしい、その資金です、取引が終われば手数料を出します、約200億円です。


話は分かりました、それで総額いくら必要なんですか?


日本円で470万円です、それを用意して欲しい、


保証は有りますか?


信用して欲しい、けして外部には漏らさないでほしい、これは約束して欲しい、漏れると危険です。


分かりました、明日返事します、


宜しくお願いします

 その後、彼らは私をホテルまで送ってくれる、縦目の古いベンツである、日本では貴重品だなと思いながら、彼らの車に乗り込みホテルへと送ってもらった、翌日返事をする事を約束して、別れた、部屋に戻り日本のHへ連絡を取り、事情を説明しどう返事をするか聞いたところ、Hの返事は簡単な返事だった「Oさんに任せます、その金はもう博打で捨てていますから、気にしなくていいですよ、どう云う結果に成るか?話に乗ってみれば良いですよ、Oさんがする事だから、好きにしてください、」

 そう云う返事であった、私は正直悩んでいたが、そのまま、眠り翌日を待った。


                      パート4へ続く




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