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老いた恋 結末 パート3

2011⁄11⁄17(木) 08:00
ホテルの部屋に入った二人だったが、
Aさんはグっと気持ちを抑えた、二人とも黙っている、
シンディーはテレビのスイッチをいれテレビを見ようとする。
Aさんはソファーに腰掛け、黙ってシンディーを見つめてる。
Aさんは思い切って声をだした。

Aさん
シンディーこちらに来なさい、

シンディーはAさんの側に来る、Aさんはシンディーの手を取り
話を始める。

Aさん
俺は、お前を本当に愛している、俺を信じて愛してくれ、
俺は、お前と幸せになる、俺を信じて一緒になってくれ。
家族も全て面倒を見るし、心配しなくてもいい分かったか?

シンディー
イエス、

そう話を終えた後、Aさんはシンディーにキスをした、
シンディーは黙って答えるようにキスをした。
Aさんは念願の夜を過ごした、シンディーの体はまだ、
開発されてない、しかしAさんは満足だった、やっとの思いと
長い時間をかけての結果である、満足であった。
そうして四日間を一緒に過ごし、日本に帰らないといけない
しかしAさんは幸せだった。、

別れを惜しむAさんだったが、思いを切り替え帰国した。

それからのAさんは毎月フィリピンに来る。勿論シンディーと
家族に会いに来る。そういう時間が過ぎていく。シンディーと
Aさんの間にはなんの問題も無く、全てが順調だった。
家族ともなんの問題も無く、過ぎていった。

そうして一年以上が過ぎ、二人は結婚式を挙げ、
家族には、ビジネスである魚の養殖業とジ-プニー2台、
自宅を家族用に買い与え、家族は勿論幸せである。
これまでの生活から一転し、周囲が羨む生活となった、
地元では所謂リッチファミリーとなったのだ。
養殖の仕事も順調で成功した、Aさんは、シンディーとの住まいを
マニラ近郊に自宅を買い、何ら問題なく幸せに暮らしていた。
シンディーにも日本のビザが取れ、シンディーは
3ヶ月前後日本に滞在し、フィリピンで3ヶ月ほど暮らす
生活となり、全てが順調だった。こういう生活が数年過ぎ
Aさんには、なんの問題も感じなく不安も無く、
Aさんは幸せだと感じていた。
しかし、Aさんはシンディーの変化には何も気付かなかった、
年を取ったAさんに、シンディーは満足できなくなってきていた。

Aさんは知らなかったが、日本ではAさんの経営するクラブの
フィリピン人従業員とシンディーが内緒で付き合ってることを
それを見抜けなかった。シンディーは結婚当初はあまりセックスに
関心が無かったが、今ではセックスを覚えてしまった。
その為、日本滞在時に従業員の誘いに乗ってしまい、
この従業員と関係をもってしまい、
日本滞在中は週に一度か二度 内緒で会っていたのであった。
Aさんは何も知らず、この状態で年月が過ぎていく。

シンディーは、フィリピンの生活が好きだった、お金は
フンダンにあり、自由だ。友人や家族を集めてパーティーを
始め、その席ではお金をテーブルにポンと置いた、
日本の金である。数十枚ある。そのお金を手に持ち、
扇子みたいに広げ手に持ち、徐ろに扇子を扇ぎ出した。
日本円の扇子である。

「マサラップナ」こう言った周囲の人たちは笑っている。
この扇子の金を一枚づつ、友人や身内に渡す。

「これは、一万円というお金で、たった1枚がP5000位する。
大金だろう。これを皆にあげる。」

結婚したてのシンディーとは似ても似つかないシンディーに
なっていた。以前の純なシンディーでは無くなっていた。
フィリピンに帰れば、沢山のバルカダが彼女の帰りを
待ち受けている。勿論親戚一同も、そしてポギーも
シンディーの帰りを待ち侘びている。
彼女はいつの間にかクイーンになっていた。
彼女のもつ大金を目的に沢山の人たちが集まり、
クイーンシンディーそう呼ばれ始められていた。

それから数年して、シンディーは身篭った、妊娠したのである
Aさんは大喜びである、念願の子供が出来たのである。
しかも男の子、Aさんは嬉しかった、念願の男の子であった。

Aさん、
よくやった、男の子だ。有難うシンディー俺はこれで
思い残すことはない、全てをこの子に託す。念願の男だ。

そう喜んだ。出産間近になり、シンディーはフィリピンの
両親の元で出産することになり帰国した。

出産の日が迫り病院で出産した、男の子は無事に産まれ
両親もシンディーも喜んだ。

生まれた子供は少し肌が浅黒いが目も大きくかわいい子供であった。
Aさんに出産の電話を入れる、Aさんは勿論大喜びである。
母子異常なし、無事出産であった。
Aさんは、仕事の都合上フィリピンには直ぐ行くことができず、
フィリピンに着いたのは出産から一月半が過ぎた頃であった。

フィリピンの自宅についたAさんは、早速子供の顔を見に行く。
子供をAさんは両手に抱いた、Aさん子供の顔をよく見た。

Aさんの体に電気みたいなものが走った。Aさんは内心
「俺の子供ではない」そう思った。
この子は俺の子ではない間違いない。
フィリピン人との子供だ、俺の子ではない。

翌日、Aさんは日本で急用があると言って、帰国した。
シンディーも家族も驚く、一生懸命Aさんを引き止めるが
Aさんは聞き入れない、大事なようだからと言い残し帰国した。

帰国した数日後、シンディーに電話が入った、Aさんからだった、

Aさん
お前が生んだ子は俺の子じゃない、お前とはこれで終わりだ別れる
DNA検査でもなんでもして、俺の子じゃないことを証明する。
お前が生んだ子は、店の店長との子供だ、顔はあいつによく似てる、
お前が間違いなく俺の子だと証明できるなら、証明してくれ。
その時は俺の持ってる財産全てお前とその子にやる、
しかし、俺の子ではなければ、一円の金も財産もお前には
渡さない。そのフィリピンの家もだ、その家から今すぐ
出て行け。私のスタッフと弁護士を送る彼らが全て処分する
お前は彼らと話をしろ。私からの話は、これで終わりだ。
もう二度とお前とは会わない、店長もクビにした。
全てが終わりだ、元気に暮らせ。

言葉通りこの言葉が最後の言葉となった。Aさんは弁護士に
DNA鑑定を依頼し、結果は・・・・・・

知り会った頃のシンディーの純で初なシンディーは
Aさんと出会い結婚し、幸せな生活、人も羨む生活を手に入れた。

何が何処で彼女を変えてしまったのか?
俗に言う、遇者と賢者
現在のシンディーは全てを無くしてしまった。
一万円札を扇子にして顔を扇いでいたその頃のシンディーとは
変わってしまった生活になったのである。

                   JAC代表




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Comment

老いた恋 結末 パート3

おはようございます~!何と無く予想はしていましたが、矢張りこの結末でしたか~!
Aさんとシンディー程、年が離れていなくても、概ね年齢差の大きいPナとの結婚。貧しい家庭か裕福とはいかなくても、日本人と結婚すれば、生活に困る事無く余裕のある毎日を過ごすと色んな誘惑が迫ってきますね。賢いPナであれば幸せ結婚生活に没頭し、行動も自重するのでしょうが、Pナからすれば、持った事も無い大金が自分の自由になる事態に遭遇すれば自ずとこの様な悲劇が生れます。Aさんの場合は、財産の窃取まではされなかったので、ある意味ラッキーですが、家も財産も取られ一文無しで追い出される悲しい結末の邦人の話沢山有りますね。
2011⁄11⁄17(木) 11:08 | | [edit]

twin様

結論はこういうことになりました、Aさんは、フィリピンでは、喧嘩しても
負けるからと、我慢をして日本に帰ったそうです、
勿論、日本では負けません、泥試合にはしたくなかったらしいです、

よくある話の一つです、

                                     JAC代表
2011⁄11⁄17(木) 11:29 |

老いた恋 結末 パート3

おはようございます。
Aさんは、身勝手な人だと思います。
勝手に好きになって、挙句の果てには裏切られた?「愛」に見返りを求めること自体
打算的ではないでしょうか。

シンディーにはお金の勉強をさせることなく、物質的にお金や家などを与えるだけでは、
釣りにたとえるなら、竿を用意してあげて、えさを付けてあげただけでしたね。

魚の釣り方を教えてあげればもっと幸せにできたのではないでしょうか。
今回のような結末にならないようシンディーを導くことが「愛」だと思いますが、年端もいかない若者同士の恋愛では仕方ありませんが、Aさんは人生経験を十分積まれた方ですよね。
やはり「恋は盲目」ということなのでしょうか。
読んでいて辛くなりました。
2011⁄11⁄17(木) 11:32 |

フィリピン百戦錬磨でも やはり恋は盲目 自分自身も相手も見えなくなるんですね。お金の使い方を知らないフィリピン人は 結局散財して 借金を背負うことになる。貧乏なら一生貧乏の方が むしろ幸せだったりするのかも知れませんね。少し話はズレますが 代表様も 以前奥様の実家と お金の件で色々あったと ブログで拝読させて頂きましたが うちもご多分にもれず それが悩みの種です。働かない連中がたくさんいて 仕事の内容問わず 一日50ペソでも100ペソでも 出来る仕事が本当に無いのでしょうか。仮に無いなら 借金しないで無いなりの生活が出来ないものなのか。うちは 女房がフィリピンに残した子供の為のお金(少額)以外には 送っていませんが 過去に女房がタレントで稼いだ何百万のお金は フィリピンに送ったそうですが 当然今は0です。いくらあっても いくらあげても 働かない 貯金しない 散財する。お金貸さない あげないと ケチ 冷たい 厳しいと言われ 女房も呆れ返ってます。放置プレイが一番なのでしょうが 身内だけに 厄介な問題ですね。娘が日本にいて 旦那も日本人で なんで私達は貧乏なんだと思われるのも 他人ならともかく 身内からだと 情けないというか 哀しい事ですね。済みません話がそれまして。「私の場合 対処法」で機会がありましたら その辺りの対処法を家族だけに 遺恨が残らない方法として伝授して頂けると幸いです。
2011⁄11⁄17(木) 11:46 |

phzoon様

そうだと思います、Aさんがシンディーを幸せにしようと思ったことが
贅沢を教えてしまったんでしょうね、

最初の頃の純な気持ちが、お金の魔力で変化した行ったと思います、
日本人=YENでは、ダメですよね、


                             JAC代表
2011⁄11⁄17(木) 12:50 |

ピースケ様

この国では、特に貧乏な家庭では女性の稼ぎ頭が一家を助けます、
例え若くても関係なく、子供の負担が大きいですね、
仕事もそうですが、やる気になれば仕事はあると思いますが、
中々、能書きが多く、決まりませんね、

家族とのことは、機会があれば私の場合シリーズで書くようにします、

宜しくお願いします

                                  JAC代表
2011⁄11⁄17(木) 12:59 |

台湾、中国、ネシア、タイ人と結婚した人、なかには貧困層出身者を伴侶にした人もいます。
しかし記事にあるような事を見た事も耳にした経験はありません。
貧困層出身だからと簡単に片付けられるブログを多く見かけます。

昔の旧東欧と西欧の経済格差は日本とフィリピンどころではありません。
記事のような馬鹿げた事はないのは、前文と同じです。
フィリピン人と交流のある日本人がアホナノカ、フィリピン人がバカなのか、それとも相乗作用なのか理解に苦しみます。
多くのナターシャ等東欧系、中国・韓国女性も夜の世界に居ますが、何故同じ問題が表面化しないのでしょうか。

参考までに。イーサーンと呼ばれる貧しいタイ東北部を救う為に小口の足長オジサン活動を邦人がしています。
タイ人を愛人にした駐在員は子供を含め一生面倒をみる人がいます。しかし勝手に金銭を消費したり巻き上げたりしません。

貧しさを売り物とか言い訳にするべきでないと考えるのですが。。。。

毛唐(欧米人)中国、韓国人とも同様な事があるのでしょうか。
もし日本人だけとの間であれば、如何に同胞が愚かと恥ずかしいです。
送金、ジャパユキ問題も根底にあるのでしょう。
2011⁄11⁄17(木) 15:07 | | [edit]

過ぎたるは・・・・

私の友人は知り合った女の子があまり貧乏だったんでかわいそうになって5000ペソあげてしまったそうです。

数日後おばさんと言う人から電話があり、その子が借金で困っているから助けてくれとのこと。

なんで?と思って聞いてみると、もらったお金はあっという間にほとんど親戚知人に巻き上げられ、残ったお金でバルカダと遊びに行き、金づるがあるんだろうと5-6で金を借りさせられて、またその金で遊びまわって・・・という話。

たった数日で人生が狂ってしまったようです。

2011⁄11⁄17(木) 15:46 | | [edit]

でぶ熊様

日本人でもそうですが、恥を知ってます、貧乏ということを隠そうとします、
フィリピンでは、そういう意識や考え方は有りません、

日本人だけじゃなく、例えフィリピン人でも多少の支援はしている状態です、
まして、外国人では当たり前でしょう、
人それぞれで一概に幾らとは言えませんが、大なり小なりは支援が必要なのは
事実ですね、

日本は、恥の文化、フィリピンは神が与えたもうでしょうね、

                                     JAC代表
2011⁄11⁄17(木) 16:45 |

yutaka様

仏教の慈悲の心がこの国では仇になります、フィリピンでは
一杯の水を与えると、次は腹が減ったから飯を食わせろ、
こう云う風になります、

良かれと思い助けたことが、逆に恨みになったり、仇になったりします、

この、ポイントを上手く使い分けないと、嫌なことが多く起こります、

人の恩というものが、無いんですね、
                                  JAC代表
2011⁄11⁄17(木) 16:51 |



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