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マニラ国際空港とフィリピン

2012⁄03⁄21(水) 08:00
 先日私の店ボニータに或る日本人のお客さんが来ました。アジア事情、ビジネス、フィリピンの事、JACの事、等々を小一時間話しあいました。その人名前をマッシーさんと言いますが、先日下記のようなメールが私に届きました。

O代表殿

マニラ滞在中、ボニータで一度代表とお話をする機会を頂きましたマッシーと申します。
バンコックに在住し、年に2・3回、仕事を兼ねてフィリピンを訪れている者です、先日3月1日(木)から8日(木)までの滞在間、5回程ボニータに通いエリカを指名させて頂きました。その間はご挨拶程度でしたがO代表に一度、次に先週木曜日、私のマニラ最終の夜に幸い30分程お話を出来る機会を頂きました。有難うございました。

マニラ滞在時には、一度サンアンドレスでしたか有名な果物市場のある辺りで、夜3人組のちびっ子に囲まれた事と、その直後更に別の15~17才と思われる2人組に後をつけられましたが、被害もなく無事に済みました。2人組に関しては、私が道路の明るい部分を選んで歩くようにした為、相手方は行動に出られなかったのかもしれません。

一部にそれら不快な事はありましたが、それ以外は仕事の忙しさの中、代表とのお話を含め有益なかつ楽しいマニラ滞在となりました事を感謝いたしております。

9日(金)にバンコックに戻ったわけですが、当日NAIAの出国の際、面白い経験をいたしましたので参考の為、代表にお話しさせていただきたくとメールをする次第です。 内容は別にオネダリがあったとか被害を受けたとかではなく、いろいろと悪い噂を聞く空港職員の中で、きちんとした態度で私に尋問をするNAIAの女性移民局スタッフにはかえって感銘を受けた程でした。

実は、私マニラからバンコックに帰るとき、時々フィリピーナを数日間同行させております。 相手の都合より3日から1週間程、滞在は私のマンションで、主に夜、一緒に食事とか音楽を聴きにお付き合い頂いております。 昼は同一行動をとれない場合が多いのですが、ピーナは昼寝が好きなようですし、TVを見たり、プールにいるとか何とかやって居る様です。

ご存知のようにバンコックにも(金で)付き合ってくれる女の子はかなりおります。 しかし、私の場合、年のせいか女の子に対する目的が話で楽しむ方向に次第になって来ておりますので、タイの子では言葉の面で、もどかしさや難しさを感じております。

私のタイ語能力は殆どゼロ、一方タイ人の英語・日本語力もビジネスマンとかクラブの子とか一部の人を除き同じようにかなり低いのが現実です。

その点、ピーナですと言葉の面で問題が少なく、また国民性でしょうか飲みに行ったりすると楽しく感じます。

さて、NAIAでの経験ですが、私は同行ピーナ(22歳、海外渡航経験なし)のフィリッピン帰国を保証せよと affidavit(宣誓書)を書かされました。 初めての出来ごとでした。 今までバンコックに連れて行ったピーナは、マカオ、中東でのOFWを経験したとか、パスポートに以前の海外渡航録が示されている子たちでした。

NAIAでは先ず、海外初渡航の彼女が出国・移民手続きのカウンターで窓口移民官にいろいろ質問を受け、私は彼女に何か書類不備があったか、どうしたのだろうと思っておりました。 すると、別の女性移民スタッフに別デスクに連れて行かれ、その後、そのピーナのあの日本人に(連れて行かれる?)とかの説明で私にもいろいろ質問が回ってきました。 幸い、PAL発行マニラ帰国便の予約書があり、当方の身分確認書類もあり、相手の私に対する目つきと態度も変わって、私の今までこの様な尋問は受けたことがない、4~5日の旅行に対し何故我々だけに手続きに時間がかかるのかというこちらの質問にも答えてくれるようになりました。

移民官が彼女又は(及び)私に不審を感じたのは、以前渡航経験のない若い女性のタイ訪問は、其処から第三国(特に中東)へ行って働くためではないか、又は人身売買に関与しているのではないか、との疑いがあった為だそうです。

それでも宣誓書記入要求をされた時は、チョッと考えましたね。 今回の22才ピーナとは3年位の付き合いで、心の底ではまだわからない点はあっても、タイ滞在中にドロンをする様には考えられない子でした。

しかし以前には、ドロンに近い(?)ケースも実際あったのです。 昨年3月、マニラからバンコックに連れて行った別の30才近いマカオでメードとして働いた経験のあるピーナは、バンコック到着夜、突然「フィリッピンには帰りたくない」と言い始めたのでした。(鼻の下を長くした私は、彼女が)「貴方とバンコックにずーっと居たい」とでもいうのではと思っておりましたが、甘ちゃんでない30才ピーナの構想はそんなものではありません。 ?タイから入国しやすいマレーシアに向かい時期を見てシンガポールに入国、シンガで働く。? 入国が厳しいシンガが駄目なら、マレーシアに滞在しクアラランプール(KL)のバーで働くというものでした。

彼女がKLのバーですんなりと働くことが出来た事を考えますと、事前に受け入れ機関又は何らかのコネと連絡が済んでいたのでしょう。 私がマニラで彼女と飲みながらバンコック(BKK)の話をして、彼女を連れていけば楽しいだろうなと甘く考えていた頃、一方、「BKKに行ってみたい、行きたい、連れて行って」と言って来た彼女の心底には、その後マレーシアかシンガで働く構想があったのでしょう。

結局、その後タイからマレーシアに渡った30才ピーナにはマレーシアからシンガへの入国は難しく、代わりに駐在員の多いKLのバーで仕事を見つけ(推察:不法滞在)、その後スポンサーというか馴染客を見つけ援助を受け、正規に現地の大学に通い、昼間は学生、夜はGROとして今もKLに居ります。

私、この30才ピーナとのNAIA出国の際は特に質問も受けず通常的に手続きを終えましたが、もしこのピーナがフィリッピンに帰国することを保証するとかの書面を、NAIAで書かされていたらどうなっていたのでしょうか? その時は、彼女がフィリッピンには帰らないとか言い出す前の事で、 BKKに着くまでは彼女が不法滞在を計画していたとは予想もしておりませんでしたので宣誓書なるものにサインをしていたことでしょう。 しかし、結局彼女はマニラに戻らなかったわけですから、知らない間に私は比国移民局の間で不法滞在幇助容疑として[リスト]に載せられていたかもしれません。

一方、初めて海外に行く22才のピーナは30才ピーナの様な壮大な(?)計画は持たず、単に「海外旅行出来る・嬉しい」的な子であったのが幸いでした。 マニラ帰国日には、私、彼女をBKK空港出国入口まで護送(?)、荷物もマニラ宛てとしてチェックインさせ、他国へは行かせないぞと万全を期しました(笑)。 ちなみに彼女帰国後、すぐヤフーメッセンジャーで無事着いた旨のメッセージを送ってくれましたので一安心。

NAIA移民官からは、申請したBKKからマニラへの帰国便に当該22才ピーナが登場していない場合、私が国外脱出に関与しているとして疑われるとか警告を受けました。実際の処、彼女の説明に対し、移民官のコメントだか注釈だかがかなり調書の様なものに書かれていた所から、単なる脅しではないかもしれませんでしたが。

たまたま、バンコックへ行く当日(3/9)、Manila Bulletin紙に女性OFWに関する記事があり、読みました。中東シリアにはOFWが1.7万人いるが、ほぼ100%がドメスティックヘルパーで、そのうち95%は非正規で在住とか労働許可書を持たないものだと。 不法渡航・滞在の場合、それら女性は性的暴行や人身売買にあうリスクが正規労働者よりも更に大きくなるとも。 何か、木曜に国際女性日の祝典(the celebration of International Women's Day)なるものが開催され、其処で海外労働者生活保護グループがいろいろと発表したとか。 その圧力も(が?)あり、不法滞在・労働につながる可能性がある比人の出国に対しては、今まで以上にいろいろと質問がされるのかもしれません。

代表のブログを見ておられている方で、ピーナをフィリッピンから一時的に海外に呼ぶ又は同行する方もいらっしゃると思います。その方たちが私の様な尋問や、さらに宣誓書作成を出国間際にされると、あわてる方もいらっしゃるのではと思います。これら質問が最近、一時的に行われているのか、今後も継続されるのかはわかりませんが、何かの折に代表がブログにでもNAIAでは若いピーナと同行出国する場合、この様な可能性があると皆さんにお知らせ頂ければと思います。

渡航される場合には、事前に滞在日程、場所(ホテルなど)、帰国を証明する物(航空会社発行書類など)、同行者(または現地滞在者)との関係などを具体的に説明及び書面化したものを用意する事が必要と思います。私の場合、日程リスト、宿泊先マンションの名称を示してあるキー、その他がありましたので助かりました。

これらを口頭説明だけで済めばまだ良いのですが、更には私のようにピーナのフィリッピン帰国を保証及び滞在国での順法を保証する旨の書面(英文)を記入要求される場合があります。 ピーナの行動をそんなに監視できないし、帰国保証する宣誓書を単なる同行者(しかし、金のないピーナの滞在期間を経済的に保証する意味ではスポンサーかも)が書く義務があるのかとかいろいろあるかとも思いますが、荷物もチェックインし出発まであまり時間がない時点で、サインしないと同行者の出国が許可されない可能性があるとかいろいろ出てくるかもしれません。 これらを英語でやりとり、そして書類に記入させられるとなると、我々日本人の大半はまごついてしまう事と思います。私の場合、仕事で宣誓書とかこれに類似の書面を作成する事が時折ありますので、たまたま上手く対応出来たのかもしれません。 しかし、そうでない方々も多いと思います。 楽しい旅の前に、この様な出来ごとの可能性がある事は知っておくべきかもしれません。

私、30回以上のマニラ訪問の間、4回程チビッ子ギャングに囲まれたことがありましたが、幸い飛行場では一度も係員に直接おねだりを求められた事はありませんでした。 今回の女性移民官の尋問に対し、最初これが噂に聞く「因縁オネダリ」なのか思っておりましたら、そんなことは全くありませんでした。話し方から感じましたが、単なる仕事・業務の一環としてだけで聞いているのではなく、出国者の同性として同じ比国女性が海外で被害に合うのを避けさせたいと思っており、おねだりの様な態度は微塵もありませんでした。きちんとした係員もいるものだと思わされました。

O代表には朝、数時間しか睡眠をとられないお時間に長めの文となりましたが、お読みいただければ幸いです。

私、次の年間渡比予定は10月初旬となっておりますが、その時のボニータへ訪問はもちろん、それ以前に行く場合にも、又お話を伺えればと思っております。 よろしくお願いいたします。

年間を通しての暑さの厳しいお国柄ですから、代表には睡眠だけは少しでも多くとって頂きたく強く希望いたしております。

マッシー。



 このようなメールが私の元に届きました。マッシーさんはJACブログを読み、JACと私に興味を持たれ、ボニータへと会いにきてくれました。マッシーさんの話は、私と同じ日本人が外国に住み、そこでビジネスをし、成功してる。それも普通の人には出来無いような大きなビジネスをしている、その事に関して興味が有り、沢山話をさせてもらいました。私にとっても、とても役に立ち、学ぶ事が多く、勉強になりました。彼マッシーさんのフィリピンでの体験、そして空港での出来事、これは全て真実です。現在NAIAでは、特に5~6年くらい前ほどから、若い女性の出国には厳しい時が有ります。理由は文面にも書いてある事そのままです。フィリピン人が外国へ行くと言う事は、まず考え方として出稼ぎと言う疑念を持ちます。正式な就労で海外へ行くには、POEAからの正式な証明書が必要です。この書類が無いと、不法就労の可能性が有るとみなされ、出国に対し厳しい取り調べが行われます。

 最近は、若い女性がシンガポール、ドバイ、香港、マレーシア等に売春目的で働きに出てる子が多く、特に若い女性の出国には煩いですね。もし貴方の彼女を香港とかに連れて行き、楽しみたいと考えても、正式な証明が無いと、足止めを食い出国できなくなる場合も往々にしてあります。

 そう言うプランをお持ちのかたは、是非、前もって書類もしくは証明を用意し、持参した方が賢明です。折角のプランがフイになりますからね。

このメールを頂いた、マッシーさんに感謝致します!

皆さんも、是非ご注意ください。

              JAC代表




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Comment

香港

私も2年前、彼女と香港に行きましたがその時は何もオトガメ有りませんでした。
スムーズに出国し帰国出来ました。

私が一度フィリピンに入り次の日香港へ・・・
帰りは私は日本へ、彼女はフィリピンへと別々帰りました。

ヤハリ、海外旅行は喜びますね。

彼女の家族もいないし・・・
2012⁄03⁄21(水) 08:57 | | [edit]

ABC様

何だか、シミジミト伝わりますね、思い出に残る旅行だったんでしょうね

                                                 JAC代表
2012⁄03⁄21(水) 10:01 |

ASEAN諸国はビザが免除されている事もあり多くのフィリピーナがWork permitなしで全ての国に不法滞在してますね。アジアの奥座敷と呼ばれるビエンチャンにもいました。彼らの職業のほとんどが夜の商売、メイドです。私が住む国では余りにも多く国外追放されているのでニュースにもなりませんが、シンガポールのように妊娠検査導入、厳しい取締りの機運があります。
他諸国も不法滞在の弱みで低賃金、収入不足補填の為かどちらが副業本職なのか、バンコックのホテルバーで飲んだ後出演してたピーナ歌手からサインした部屋番号に電話の古典的手法。電話を取った女房にあらぬ疑いを掛けられました(苦笑)
こんなピーナは当地のバーにもいます。クリスマス帰省したWork permitを持つ私のピーナOFWは再入国を拒否されました。とんだトバッチリです。
記事のようなイミグレ係官は蔓延防止の為に重要です。悪意があれば売り飛ばす事もできます。

記事の御仁には失礼ながら普通のビジネスマンならAfiidavitにはサインしないでしょう。中身不明の荷物を頼まれて運んだり白紙委任状にサインするような危険極まりない行動です。
それ以前に渡航先に名産があるのに弁当を持参しません。生ま物は地産地消が美味です。
いつも賞味期限ぎりぎりの弁当持参してる私だけかもしれませんが(笑)
2012⁄03⁄21(水) 14:07 |

でぶ熊様

同じアジアの国の人間同士で、どうして格差が有るのか?生きる為に必要な事も
分かりますが、安易な考えと行動は許せないですね、その本人も国も
引いては、下がります、そう言う考えやプライドは持ち合わせてないんでしょうね
そこがこの国の国民性と政府の問題だと思いますね

                                            JAC代表
2012⁄03⁄21(水) 16:22 |



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