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GOLD STORY パート3

2012⁄04⁄15(日) 08:00
 Kとコーヒーショップで会う、中々横柄な人だ、少し威張った感じがし、年齢は60半ば、眼鏡をかけインテリ風の男だった、Mは私から受け取った、お金をKに渡しながら、何やら説明している、
Kは当然だと云うような顔をしている、私は黙ったその様子を見るKにとっては私が胡散臭そうに映ったんだろう、私とは口を聞かない
私も黙って見ている。


KさんOさんがこの金を出してくれ、ニューヨークの資金も出してくれるのを知ってますよね。


ああ、知ってる 有難う


Oさんも、この香港の話に加えてもいいですか?


勿論いいさ。


Oさん聞いたように、香港の話も纏まったら、配当を出します


はっきり云って、私には何も理解できない、説明して欲しい。

 MはKの了解を得て、説明し出した、香港に眠る200tnの金を50tnずつ引き出し、処分する処分が済めば私に配当を渡すと云う話である、上海銀行の手続きがもうすぐ終わり引き出せるそう説明する、私は腹の中でそんなに簡単には行かない、そんなに甘いものじゃない、そう思いながら、騙されてみるか?
 そう悪戯心が湧いてきた、この皆から先生と呼ばれる男の正体を暴いてみるのも面白い、そういう気持ちになってきた、私の悪い癖である。

 Kの説明によると、銀行に眠る金はマルコスの所有する金で、マルコスに委託された、名義人4名が集まってこの眠る金を引き出せるという話である、既にバイヤーもセット済みで、待機しているという、名義人のうち3名は違うホテルで待機しており、残り一人の到着を待ち、手続きが行われるらしい、その一人がアメリカから、今日到着予定であるという、一人が到着し4名揃えば、明日か明後日には銀行に入り、作業を進めるという。



私たちはそのアメリカから来る男の到着を待った、まるで映画の
世界である、今になれば笑い話だが、その時には皆真剣に待っていた、時間は過ぎていき、夜に成るしかし何の連絡もない、私は自分の部屋で待機し到着を待った、夜も更け何の進展も無く、翌日を迎え、朝食をとりながら彼らの説明を聞く。

 説明によると、まだ到着の連絡が無い、彼らの仲間が名義人のホテルへ行き、待機しているという進展があれば連絡が入ると云う説明で、何かの事で到着が遅れているという説明だった。
 私としては、この話は纏まらないと感じていた、私の立場では、自分が前に出る話ではないので、ただ黙って成り行きを見てる状態である、しかし腹の中では信じていなかった。私はMに話が有るから部屋に来るように云い、その後部屋へと来てもらう。

 私どうでもいいけど、早くフィリピンに行こう、ここで待っていても時間の無駄だ、何なら今日の夕方でもいいから、フィリピンに行こう。


Oさん、少し待って下さい、明日まで待って下さい、明日までに結論を出しますから、明日まで時間をください。


待っていても無理だよ、この話は決まらない、


どうしてそう思うんですか?


本当にマルコスが委託をした人であれば、到着時間に遅れる訳が無い、マルコスと云う人はそういう事では厳しい人だ、そのマルコスが選んだ人たちなら、もっとシッカリ動くよ。


沈黙


待てと云うなら、明日まで待つが明後日には間違いなくフィリピンに行こう、良いな?


分かりました、Kさんにもそう伝えます


そうしてくれ。

 その日の夜、一人の香港人が来た元上海銀行の偉いさんらしい身なりも良く紳士である、雰囲気といいそういう風に見える、彼も、名義人の事を心配している、説明によると銀行サイドの準備は終わっていて、その名義人の到着を待っていると云う。
 到着次第、すぐにでも作業に取り掛かれるという説明だ、その話を聞きながら、本当に銀行の人間であればこの話は本当なのかな?という気持ちが出てきた、その彼も帰り、また部屋へと戻り時間の過ぎるのを待った、結局何の進展も無く、翌日を迎えその日も、一日連絡待ちの状態である、私はMを呼び、明日のフィリピン行きのチケットを手配させ、待機をした。

 夜、Mが私を呼びに来る、レストランに行くと、Kともう一人の日本人がいる、お茶を飲みながら話が始まる。
 Kは事の成り行きを説明するが、私にはどうでもいい話なので余り真剣には聞いてはいなかった、Kの説明では何かの手違いで予定がくるっているというもっともらしい説明だが、私は追求する気も無く、黙って話を聞いてるだけであった、説明が終わり。


Kさん、申し訳ないが明日フィリピンに入ります、このMを連れて
明日の昼過ぎにマニラに行きます、

Kさん
そうですか、残念ですね、私も早々に切り上げ、フィリピンに帰ります、待たせてしまって悪かったですね。


いいえ、大丈夫です、頑張ってください、機会が有ればフィリピンで会いましょう。

Kさん
分かりました、Mが私の家も連絡先も知っていますので、いつでも訪ねてきて下さい。


分かりました、連絡させてもらいます

 翌日昼食を終え、フィリピンへ飛んだ勿論Mと二人だ、フィリピンに着くと、当時のラマダホテルにチェックインし、そこで滞在する事にした、その日はくつろぎ、翌日Mと会う約束をし、別れた、その後私の知り合いとスタッフに連絡を取ると彼らはすぐにホテルへと来た、私は事情を説明する
 彼らは真剣に話を聞く、ある者は興奮して聞いている、一人の男は、そんな話に詳しくて、質問をしてくる、私の説明では納得がいかず、明日Mと話をしたいと云いだした、私は明日まで待つように云い、その夜は皆と一緒にマニラの夜を楽しんだ。、

 翌日午後、Mがホテルへ来た、その日の夜にマカティのオフィスまで来て欲しいと云う、7名の名義人のオフィスだ、Mが云うには
全てが秘密であるので、私とMの二人だけで行くらしい、一切公言をしてはいけないし、秘密を守る事を約束して欲しいと云う、私は大丈夫だと答え、その日の約束の時間を待つことにした、その間、Mに私のスタッフを紹介し、質問に答えさせた、スタッフは納得したような しないような顔であるが、どうでも良い事だ、夜7時過ぎに成りMと二人でマカティへと向かう、マカティの道にはあまり詳しくなく、どこをどうやって走ったのかは、詳しく分からなかった、ビルの3階にあるオフィスに着く中には4人の男達と、事務員みたいな女性が一人、セクレタリーであった、4人の男達の中3人は弁護士だと名乗った、残り一人はマルコスの直接のスタッフだそうだ、当時の私にはそこまでの理解力も知識も無く、相手が云う事を聞くしかなかった。

 彼らの話では、ニューヨークに行く予定が既に4回キャンセルに成っている、Mに対して怒っている、Mは必死に謝り、私を彼らに紹介する、その中の二人、一人はリーダーのYもう一人は弁護士のである。

 既に、二人の名義人がニューヨークで待っていたが資金が出来ずに帰国してきてます、弁護士です、銀行内部にも話を付け、このMが、資金を作ると云ってもうすでに5ヵ月が過ぎる。
 しかし、話が一向に進まず困っている、失礼だが貴方は本当に
資金を出してくれるんですか?


どういう資金ですか?私も詳しい話が分からず、説明がほしい


イメルダ夫人に委任されている私たち7人のメンバーがいます、ニューヨークのある銀行に2000tnの金の在庫が有り、イメルダ夫人に委託されてる私たちが、この金を解除して売る手はずに成っています、それには7名全員が一緒にニューヨークに飛び銀行内で同時に手続きをしないといけません、そのチケット代私たち7名分と、Mと貴方のチケットの資金、ニューヨークの1週間滞在のホテル代食事代、そしてポケットマネー一人$1000計。$7000を、用意してもらいたい、ニューヨークは寒いから、コートを買ってほしい、その資金です、取引が終われば手数料を出します、約200億円です。


話は分かりました、それで総額いくら必要なんですか?


日本円で470万円です、それを用意して欲しい、


保証は有りますか?


信用して欲しい、けして外部には漏らさないでほしい、これは約束して欲しい、漏れると危険です。


分かりました、明日返事します、


宜しくお願いします

 その後、彼らは私をホテルまで送ってくれる、縦目の古いベンツである、日本では貴重品だなと思いながら、彼らの車に乗り込みホテルへと送ってもらった、翌日返事をする事を約束して、別れた、部屋に戻り日本のHへ連絡を取り、事情を説明しどう返事をするか聞いたところ、Hの返事は簡単な返事だった「Oさんに任せます、その金はもう博打で捨てていますから、気にしなくていいですよ、どう云う結果に成るか?話に乗ってみれば良いですよ、Oさんがする事だから、好きにしてください、」

 そう云う返事であった、私は正直悩んでいたが、そのまま、眠り翌日を待った。


                      パート4へ続く




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Comment

おはようございます!代表!


んー!

焦れったいやら!
面白いやら!
期待するやら!
ハラハラ、ドキドキするやら!
で!
明日も!よろしくお願いします!
2012⁄04⁄15(日) 08:37 |

ラマダホテル

怪しげなお話は今後の楽しみにして・・・
ラマダホテルについてお話が有りましたのでコメントしたいと思います。
そのホテルは多分今は無いと思いますが、ホテル内にゴーゴーバー?ポールダンス?が有ると聞いた事が有ります。
当時はかなり有名なホテルかと思います。
そのホテルか分かりませんがホテルが火事で多くの方が亡くなりお化けが出ると彼女から聞いた事が有ります。
しかし、私が初渡比の時はラマダホテルは有りましたから多分違うホテルかも知れません。
約18年前の話でした。
2012⁄04⁄15(日) 08:38 | | [edit]

おはようございます。

闇世界の映画をみているように感じますね!(^。^)y-.。o○

先読みしないで、連載を楽しみにしております・・(*゚▽゚*)ワクワク

入会手続きをさせて頂きました。(^^ゞ
2012⁄04⁄15(日) 10:04 |

ROLO様

お騒がせして、済みません、焦らないで、続きを読んで下さい、

宜しくお願いします、

                                           JAC代表
2012⁄04⁄15(日) 11:03 |

ABC様

ラマダホテルには、ディスコは有りましたね、ロハス通りのシラヒスホテルは確か
火事になったと思います、記憶がはっきりしませんが、確かそうだったと思います


                                            JAC代表
2012⁄04⁄15(日) 11:07 |

リベロ様
今では、馬鹿げた話ですが、当時は真剣に動きましたね、欲の皮が厚くなっては
駄目ですね、でも良い経験をしました、そこからある意味沢山学びました

                                              JAC代表
2012⁄04⁄15(日) 11:11 |



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