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最近の事件から (学ぶ)

2013⁄03⁄21(木) 06:00
最近のフィリピンで起きた事件に関連して、注意すべきところが有りますので、それを書かせていただきます。


ひとつは、このブログでも時々触れますが、「虐待」(Abuse)です。「まさか、こんな事で?」というような話ですが、冗談ではなく深刻な問題です。何かの拍子に短気を起こし怒鳴る。この国ではこういう行為でも、犯罪の対象になり問題となります。


フィリピン女性と」一緒に住んでいるある外国人が、その女性の束縛と焼き餅が激しく、その場にいたたまれず、外国人一人で外のレストランへ行こうとしました。しかし、その一緒に住んでいる女性も無理やりついて来て、あまりにしつこいので、思わず「公衆の面前」で怒鳴った訳です。すると、この女性は警察へとコンプレィンを出し、その男性は警察に拘束された訳です。実際現場を目撃した訳ではないので、どの程度の声か分かりませんが、人前で怒鳴って警察に拘束されるということは、日本では考えられない事ですね。この国の警察、特に「D. S. W. D.」(Department of Social Welfare and Development)の中にあるウーマンズ デスクに訴えられます。日本の痴漢の冤罪と同様に、訴えがあれば受理され、捜査対象となります。

woman police


本来DSWDは社会的な虐待の排除や、弱者(女性、子供)の保護と言うのが目的ですが、この配下にあるウーマンズ デスクは、女性専用の相談と訴えを取り調べ、事件性を追求しますが、訴えられたらまず受け付けます。


この外国人もこのウーマンズ デスクに訴えられたのですね。取調官は簡単にコンプレィンを認め、訴えられた人は「犯罪の容疑者」となる訳です。


「公衆の面前」この事には十分注意をすべきです。女性を人前で大声で怒鳴ると、例えそれが夫婦の間でも、コンプレィンは通ってしまいます。この事を避けるには、「我慢」しかないでしょう。腹が立ったとき怒りたい気持ちは分かりますが、「短気は損気」だと思います。怒ってその場気を晴らしても、後々もっと嫌な思いをしますし、最悪な場合犯罪者となり国外追放の可能性もあります。


もう一つの事件は日本人が絡んだ話で、ある日本人がヘリテージ ホテル前の有名な「エドサ コンプレックス」 (エドコン)で女性をピックアップし、タクシーで移動中に3人前後の警察官によるチェックポイント(検問)で、このタクシーを停められ、車内検査と持ち物検査をされたというものです。チェックポイントで狙いすましたように、タクシーに停車命令が出て、停車させられた。 どうしてでしょう?

ガール2


タクシーの運転手と警察官はグルで、タクシーにお客が女性同伴で乗り込めば、待ち構えている警察官のチェックポイントまで走る。「ホールド アップ」ですね。


通常、いきなり所持品検査をする権利は警察官にはありませんが、やり取りの中で同伴の女性との関係等を聞かれ、説明できないと売春の嫌疑がかかり、警察官に所持品検査の権利が発生した訳です。そして、バッグを開けられ、その中にあったお金、800万円と聞きましたが、そのお金を警察官に取られたということです。

check point2


女性同伴でタクシーに乗り、相手の女性の名前も知らなければ、どこに住んでいるかも知らない。そういう職質をされたら答えられない。女性を同伴している理由も無い。これで容疑は成立します。この事件には女性は関係ないのかもしれませんが、態の良いホールドアップです。


幸い、この事件でこの警察官3名は処分されたそうですが、同僚の警察官の話では、「道理で最近金回りが良い訳だ」と皆が不思議がっていたらしいです。


フィリピンでは女性に対する扱いを上手にしないと、どこで災いを招くか分かりません、十分気を付けたいですね!


JAC代表      









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Comment

マルコス時代要職だった父を持つ古い友人の妹が婦人人権向上活動をしてた時に出来た法律です。垣間見るだけですがフィリピン男性の横暴さは日本人と比べものないと理解してます。
記事のような事は差別扱いを受ける外国人だったからとしか思えませんが所詮外国人は当該国の法適用を受けざるを得ません。嫌なら行かず住まなければ良いだけです。
これだけでなく自国民保護優先の国がフィリピンです。
お客さんに礼を尽くすなぞの考えは皆無の国と思えば良いだけ、結果アジアの発展から忘れされた国になったと考えます。

女房は比女性ですが彼女のファミリー以外と関わりたくありません。
何故邦人がフィリピンに魅力を感じ移住したりするのか理解できません。それなりの生活しようとすれば日本より高いです。その為もあるのでしょうが駐在員はハードシップ手当てがあります。
2013⁄03⁄21(木) 20:22 | | [edit]

でぶ熊様

フィリピンの法律は、自国民優先の法律です、また多くのフィリピン人もそう言う感覚です、それ故に外国人に対する
待遇は片手落ちの多い法律と国民性です。そのハンディを埋めるには、やはり外国人である、我々が、もっとこの国の深い部分まで知らないと、対応はできないと思います。観光で数日訪れる人たちには、関係ないのかもしれませんが、この国に居を構えたり、仕事等でロングスティを余儀なくされる人たちは、

法律を含め、もっとこの国の裏や深い部分を知るべきだと思います。

                                         JAC代表
2013⁄03⁄21(木) 21:28 |



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