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事件の陰に女あり・・・・。

2013⁄05⁄19(日) 04:00
 昔から、日本のテレビ番組の刑事物では、「事件の陰に女あり・・・・。」事件担当の刑事が呟いていましたが、この通りの事件がフィリピンで起こっています。しかも日本人絡みの事件です。皆さんご存知の事件ばかりだと思いますが、ニュース記事を引用して書いていきたいと思います。

第一の事件

 ルソン地方バタアン州ヘルモサ町で、22日の深夜飲食店に居た49歳の男性が2人組に撃たれ重傷を負い、2人組は銃撃後オートバイで逃走。男性は比人妻(35歳)との間に子どもが1人あり、今年1月から一緒に当地へ滞在しており、11月に日本へ帰国する予定だった。


ヘルモサ

 警察の調べでは、男性と一緒に飲んでいた妻の親戚男性(36歳)が、襲撃した2人組と事件直前まで携帯電話でやり取りしていた。という通話記録があるため、事件の重要参考人として取り調べ中。


 事件の発生状況から『怨恨』により殺し屋に依頼したのではないかと見られているが、背景は分かっていない。


ヘルモサ2


 この事件の内情を推測してみますと。

 まずこの日本人男性は余り言葉が話せなかっただろうと思われます。「妻の親戚男性(36歳)が、襲撃した2人組と事件直前まで携帯電話でやり取りしていた。」というのがその根拠です。

 本人の目の前で、携帯を使って殺害犯に殺人依頼の指示を平気で指示しているということですね。想像に難くありません。親戚の男は殺人依頼の指示をしていますが、けして独断でこの犯行に及んだとは考えられません。被害者の妻がこの男の共犯だと考える人が多数いると思います。被害者は約11か月間フィリピンに滞在をして、ビザの延長が1年目になるので、一旦出国するために帰国する予定でいたんでしょうか。何故帰国するという時期になって殺そうとしたのか、その理由は分かりません。もし夫婦間にだけ問題があるのなら、何も殺人依頼をする必要はないと思うんですが、どうなんでしょうね・・・・?


 夫婦仲はどうだったんでしょう?夫婦仲が良くはなかった可能性が高いですね。言葉の問題や風習の違いもあると思います。被害者が帰国する理由がビザだけの問題か?それとももっと別の、例えば金銭関係の問題なのか?この記事だけではそこまで読み取れません。しかし「事件の陰に女あり」は「当たらずといえども遠からず」なんでしょう。
 


第二の事件

 埼玉県の男性(52歳)がマニラ市のホテルに30代後半の比人女性とその娘と投宿中の20日に盗難は発生した。


 男性と比人女性との関係は明らかにされていないが、以前にも男性の来比中には一緒に会っていたといい、愛人に近い存在だったようだ。


 ホテルの室内金庫に入れていた現金12万円から3万円が消えているのを男性が発見、比人女性親子が盗んだとして警察に届けた。


男性は「暗証番号が分かってしまったのだろうが、裏切られた思い」と述べているが、被害にあった一因には男性の対策不足も挙げられ、「全部持って行かれなかっただけ良心的」と、警察を呼び事件にした邦人を非難する向きもある。


 このようにフィリピンで事件を起こす、あるいは遭遇する邦人は『初老の男』『金』『女』が絡む共通項があり、一層の注意が求められている。


 こういう事件は良くある話で、ホテル滞在中に女性や他人を部屋に入れると、例えバッグや金庫に大事なものを保管していても、こういった事件は起こり得ます。簡単に信用し油断が多いからだと思います。この男性の場合は知り合いの女性ですが、知り合いと言うだけで、信用できる相手かどうかは又別の話です。大事な事は、お金の保管場所を誰にも見られない事です。まして金庫の暗証番号を知られていると言う事は、「中に有るお金は貴方の物です」そう言っているのと同じことだと思います。特に一夜だけの女性を部屋に入れるときには十分注意する事です。そう言う場合には自分の宿泊先のホテルではなく、自分の滞在先を教えないためにも、モーテル等で楽しんだほうが良いと思います。面倒かもしれませんが、旅先ではその位の配慮をしたほうが良いと思います。記事にも書いてあるように、全額ではなく一部のお金だけで済んだのは、「不幸中の幸い」と思うしかないでしょう。



第三の事件

 12月1日(日)正午過ぎ、ルソン島中部パンガシナン州アラミナス市(人口8万人以上)の沖合にあるカマンティレス島の海岸で邦人男性の遺体が発見された。


アラミノス


 遺体の身元は「ヒラガ・ツトム(本籍埼玉県)」54歳と見られ、同人と同地区で行動を共にしていた59歳の邦人男性(埼玉県出身)と35歳のフィリピン人男性が地元アラミナス警察署によって拘束され取り調べを受けている。


パンガシナン


 被害者は両手をロープで縛られ、深さ約90センチの穴に埋められていたが、直接の死因は調査中。

 拘束された2人は遺体を埋めた事実は認めたものの、殺害については否認している。

 拘束された2人は、遺体発見の数時間前にアラミナス市内にあるホテルで、マニラ首都圏からやってきた被害者と待ち合わせをし、1時間程度一緒だったことも判明していて、このホテル内で何らかの毒物を盛ったのではないかと警察は見ており、遺体を解剖して死因を調べている。

 なお「前日の11月30日に拘束された2人が島の海岸で穴をシャベルで掘っていた」と島で目撃されていて、警察では計画的犯行の可能性が高いと見ている。


パンガシナン3


 被害者と容疑者の関係だが、容疑者の邦人はビタミン剤生成・販売事業を手掛け、5年ほど前から被害者と付き合いがあり、遺体のそばに200万ペソ(約400万円)相当のトラベラーチェックや現金の入ったカバンなどが残されていて、不明な点は多いが、仕事がらみの犯行ではないかと見られている。


 11月3日、アラミナス警察は殺人容疑で拘束した2人を殺人容疑で同市検察局に送検した。

 この事件は、日本人が日本人をお金目的或いは事業絡みで計画した殺人だといわれています。日本人同士の関係は詳しく分かりませんが、フィリピンでの事業に関して、多額の資金が動いたのかもしれません。事業の投資金や経費の使途、事業経営上の問題だったのかもしれません。200万ペソ相当のトラベラーチェックや現金が、遺体の傍に有ったと言う事は、多分金銭だけの問題ではなかったのかもしれません。現地の沖合には有名なハンドレッドアイランドが有ります。犯行が行われた島がどういう島か分かりませんが、犯行現場が人目に付きにくいと言う点があるかもしれません。事件の前に「遺体を隠す穴を掘る」と言うのは確実に計画的犯行であり、その穴を掘る現場を人にみられていたと言うのは、お粗末な犯行ですね。


第四の事件

 2012年暮れ、フィリピン人妻らに謀殺された邦人男性。フィリピンでは毎年5人から10人位の邦人が殺されるが、この年はこれまで3人と少ない年だった。暮れも押し迫った29日、ルソン地方カビテ州ダスマリニャス市に住む61歳(本籍神奈川県)の男性が公設市場路上で午後3時過ぎ、頭部を撃たれ死亡。今年4件目の邦人殺人事件となった。


ダスマ2


 警察の調べでは当初、何者かの恨みを持つ者の犯行と見て捜査したが、捜査途上で殺害された邦人のフィリピン人妻(46歳)とその身内が殺し屋に依頼した事件と判明し、妻とその息子(29歳)、実行犯など関係者5人を殺人容疑で逮捕、送検した。


 犯行動機は殺害された邦人の預金と遺族年金支給(厚生年金月額14万円受給の3分の2)など金目当てで、殺害された邦人が騙されていた構図が浮かび上がっている。


 フィリピン人妻は以前マニラのナイトクラブで働いており、射殺された邦人とは20年以上の付き合いで、被害者は永年日本とフィリピンを行き来し、その後2005年に結婚、5年前には娘が誕生した。退職を契機に2012年にフィリピンへ移住したが、日本の周囲ではフィリピン移住は反対だった。


 今回の犯行にはフィリピン人妻の連れ子(男・29歳)も加わっており、そのフィリピン人実父も今回の犯行に加担し逮捕されていて、被害者は妻とこのフィリピン人実父との愛人関係が続いていたのを見抜けず、長年に亘って金をつぎ込んでいたようだ。このような水商売で働くフィリピン人女性が、未婚で子供をもうけるケースは非常に多くあります)


 事件は計画的で、殺害依頼は1週間前に殺し屋に10万ペソ(当時約19万円)で依頼。文字メールで殺し屋に殺害時刻と場所を知らせ、逃走用のオートバイや偽装計画なども用意周到だったが、遺族年金の問い合わせが不自然なところから犯行が発覚した。


 事件は日比の老齢者の結婚、永住、隠し子、一方的に騙される無知な邦人。と、日比間で起きる事件の全ての要素を含む後味の悪い典型例となったが、フィリピンには邦人年金生活者の移住が激増し、また、遺族年金目当ての結婚が同様に増えている現状から、こういった事件は今後も起きると見られている。



 この事件は昨年末に起こった事件で、何とも言えない痛ましい事件でした。この日本人男性の妻には、長年連れ添ったフィリピン人の男がいて、その二人の間には子供がいた。日本人男性はこの子供の存在を知っていたのか?知らなかったのか?そしてフィリピン人男性との関係は愛人なのか事実上は夫なのか?日本人男性とその妻は20年以上の付き合いがあって、7年間の結婚生活をしていながら、妻の詳しい事情を知らなかったのかな?とそう言う風に感じました。ましてやその二人の間には5歳の子供がいます。その5歳の子供はフィリピン人の愛人や、その子供の存在は知っていたと思いますが、多分亡くなった男性は言葉が出来なかったのでしょう。その為に自分の子供との会話さえも上手くできなかったのかな?そう思います。


 こう言った事件に共通の問題は、言葉が出来ず詳しい事情が分からない、フィリピンの事に関しては、関係のある女性や妻に任せてしまっている。「俺は日本人だ」(フィリピンでは何もできない)と言う事を地で行っている、近所付き合いや周囲とのコミュニケーションも余り上手くいってなかったのだと想像します。


 この国で生きるには、少なくとも周囲に家族以外の知り合いか友人を作るべきです。そして言葉の問題です。大雑把でも理解できる事と、話せる事。これが出来ないと所謂「見えず、聞こえず、話せず」と言う状態です。こういう状態で一体何ができるのか?そう言う原点を考えるべきだと思います。「事件の陰に女と金が絡む」フィリピンでの殆どの殺人事件と言うのはこの事が原因ですが、そういう事を招くに至ったその原因、言葉の問題と経緯を考えてみるべきだと思います。

 
 「見猿、聞か猿、言わ猿」ではなく、「見えず、聞こえず、話せず」これには大きな問題があると思います。


 フィリピンで殺人事件が多いのには、一つの大きな理由として誰でも簡単に安く銃を所有出来る事です。違法所持も平気でしています。銃を持っていれば日本と違い「背後から、ズドン」これで終わりです。ヒットマンと呼ばれるプロから、麻薬中毒の安い殺し屋まで、身近に沢山います。こういう現実も弁えていないと、取り返しのつかない結果になる事もあるかもしれません。ここは日本ではありません、日本人の感覚は捨てて、この国で生きていくのなら、生活のためにも、家族とのコミュニケーションを取る為にも、簡単な言葉でも覚えて会話できるようになるべきです。それが「身を守る」第一歩だと思います。


 よくホテルのコーフィーショップ等で日本人男性とフィリピン女性が話をしているのが聞こえてきますが。


アコ、イカウに言ったディバ、ニホンは云々・フィリピンは云々。


 日本人の彼が話しているタガログは「アコ、イカウ、ディバ」だけで後は日本語で話している、こういう会話が結構多いんですね。日本人は会話が通じている、俺は言葉が話せると錯覚しているんでしょうが、「アコ、イカウ、ディバ」だけのタガログであとは全部日本語では、果たしてどれだけ言葉が通じているのか?私には疑問に思えます。しかし結構こういう会話が多いんですよ。


 辛口の部分が有りましたら、同じ日本人を心配しての言葉とご理解ください。何だかんだと言われるフィリピンですが、無事平穏に暮らしている日本人の方も沢山いらっしゃいます。そう言う人達を見る限り、言葉は堪能で、フィリピン人の友達が多いという現実が有ります。しかし事件に遭われた人たちは、フィリピンの言葉と風習、慣習を、理解してなかったり、身についていなかったり。と言う所に問題の多くが有ったと思います。


JAC代表      






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Comment

言葉は、大切ですね!

最近は、友人との会話や・ビデオなどで覚えた言葉を少しずつ使ってますが、カタカナタガログです。しかしながら時折、完璧に通じる事が有るようで相手方がビックリして、言葉が出来るように成ったのかと問いかけてきます。勿論極僅かな事だと伝えますが、コミュニケーションは、多少でも深まっているかなと感じてます。表情や態度が以前と違うのが見て取れますから!渡比中はそんな事も楽しんでます。
2013⁄05⁄20(月) 00:06 |

山chiyang様

とても良い事ですね、会話ができるのと、できないのでは大きな違いが有ります。
自分の感情を伝えるにはやはり言葉です。I LOVE YOUだけでは説得力が有りません、そういう事も含めて、少なくても多少の言葉は最低話せるべきでしょう。

言葉が通じないと自分の世界が小さな世界で終わってしまいます。言葉が通じる事で多くの人と会話ができ、世界も広がるし、状況も分かるようになると思います。

言葉の間違いを恐れず、恥ずかしがらず、どんどん挑戦してください、相手は理解しようとするし、間違いを指摘し教えてくれます、そこから言葉を学び上達していくと思います。 頑張ってください!!!

                       JAC代表
2013⁄05⁄20(月) 12:47 |



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