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日本男性の初体験(パート2)

2014⁄06⁄03(火) 04:00

フィリピン民族2

オフィスを訪れたAさんは、年の頃50歳前後に見えました。明るい感じのイメージでした。私の顔を見るなり、「会員に成りたいのです。宜しくお願いします」そう挨拶され、会員に成りたい動機は何ですか?そう聞くと、

Aさん
私はフィリピンに来初めて3年ほど経ちます。少しはフィリピンの事も知っていると思っていましたが、今回フィリピン女性と結婚しようと思っていますが、正直不安もあります。代表から見ると下らない事でしょうが、私には深刻で、人に相談も出来ず、悩んでいます。JACではフィリピンの事や問題の対処を相談できると思い、会員に成りたいと思いました。

そうですか?分かりました。JACでは危険対処だけではなく、フィリピンに関する問題の相談とアドバイスはしています。そう言う会員さんも沢山います。フィリピンに信頼できる人がいない、「もしも?」そういう時にどうすれば良いのか分からない、そういう時にJACに相談できると心強いと言う人達が多いんです。私が出来る事は協力します。
Aさん
そうですか?有難うございます。そう言ってもらえると心強いです。


その後の話で全編の話の流れを説明されました。確かにAさんにとっては深刻な問題です。愛する女性と結婚したいが、彼女の生活態度を見ていると、結婚生活に不安を感じ悩む。ある意味Aさんにとっては、深刻な問題です。
Aさんの話を理解し、協力をするにも、男女間の問題には正直立ち入りたくありません。そこで私はAさんにフィリピーナを理解するようなアドバイスをする事にしました。

ファミリー7


Aさん。フィリピーナと言うのは、育った家庭環境で自ずと違います。彼女の場合には、父親が議員の会社で働き、生活は中流家庭で、一応カレッジを卒業している。多分彼女は家庭の中で甘やかされて育ったのでしょう。フィリピンにはそう言う女性は多いんですよ。しかも地方で育っているから、ある意味世間知らずの所もあると思います。ましてや日本人の生活や習慣と言う物には今まで、触れた事も無く無知な状態と思います。それを変えるにはAさん自体が強い意志を持って対処しないとできないと思います。甘やかされて育ったので、Aさんの話通りに耐えられるか?それとも無理か?それはある意味ギャンブルでしょう。本当にお互いが愛し合っていればできる可能性は十分にあると思います。
Aさん
それは分かりますけど、実際には難しいでしょうね・・・・・・・。

大変だと思いますよ。Aさん貴方は本当にその女性を愛し、結婚したいと思っていますか?それとも単純な動機で結婚しようと思っていますか?
Aさん
勿論、結婚したいです。アンを愛しています。だから問題なんです。

そう思うなら、ある意味腹を括るしかないでしょうね
Aさん
如何いう意味ですか?

今のままで結婚生活に入っても、何時か近いうちに壊れるでしょう・・・・。生活に対する特に女性に対する我慢と言うのは愛が強い間には我慢もするでしょうが、嫌な事が多く女性の嫌な部分を毎日見ていれば、やはりいつか愛は冷めてしまいます。冷めてしまえば我慢にも限度が来ます。そのなると夫婦喧嘩も多くなり、お互いが嫌に成ってきます。そうでしょう・・・・?
Aさん
そうですね、分かる気がします

今でもその状態に近くなってきている、だから悩んで、私の所に相談に来ている。そうでしょう?
Aさん
そうですね・・・・・・。

現実を見て話をしましょう、
Aさん
そうですね、その方が良いですね。どうすれば良いのか教えてください

言ったでしょう、腹を括ってください。最悪の場合には別かれても仕方が無いと言う腹を括ってください。荒療治かもしれませんが、そこまで腹を括って貰えないと意味が有りません。
Aさん
分かりました。でも、できれば別れたくないですね

勿論愛していれば、別れたくはないでしょう、私が言っている意味は、別れるくらいの腹を持ってほしいと言う意味です。別れろとは言っていません。分かります?
Aさん
はい、分かります。

condo2.jpg

私は、フィリピーナの特性を話しだしました。

まず、アンがどういう性格なのかを知らないとアドバイスも出来ません


Aさんがアンに対し怒ったり注意をしたら、アンはどういう態度ですか?素直に聞くのか?拗ねるのか?泣き出すのか?
Aさん
拗ねますね、暫く口も利きません。

そう答えました。フィリピン女性の感覚として、一般的女性上位の感覚を持っています。恋人や主婦は男性より立場が上位と言う感覚の女性が多い、そこからの感覚を理解して行かないといけません。次に「怒られる」という事に対し、反感を持ちます。そう説明するとAさんは、どうすれば良いのですか?と聞きます。


最初は、行動を共にさせる事でしょうね、例えば生活の中で部屋の掃除や、洗濯等もAさんが主体になり、アンさんが手伝うと言う状況を作り、教えないといけないと思います。Aさんは料理とか洗濯はできますか?
Aさん
勿論できます、一人暮らしが長いので、問題ないです。

じゃ、そこからチャレンジですね。フィリピン女性の中には料理も出来ない子は多いんですよ。掃除洗濯もそうです、親が甘やかしている家庭で兄妹が少ない家庭で育てば、勿論知りません。貧乏人の子だくさんの家庭の子は家の中で役割分担が有るので、掃除洗濯はできます。
Aさん
ふ~~ん、そう何ですか?

私が思うには、飽く迄も一般論ですが、注意をされて泣く女性は、まだ可能性が有ります。しかし拗ねる女性と言うのは教えるのも難しく、物事に対しチャレンジする気持ちと考えが有りません。アンの場合Aさんの話を聞くと、その典型に感じます。日本料理が嫌いで拒否をする。チャレンジをしようと言う感覚が無く、自分の考えに固まっている状況と感じます。正直アンを変えるのは難しい事だと思いました。

人を変えるには、その人に聞く耳が有りそれに対し、チャレンジをすると言う気持ちが必要です。しかし全く聞く耳が無い人に対して、教えると言う事は、教えられる人もそれが苦痛です。教えていく人も根気がいります。現実感情の問題等が入り、中々思い通りには行きません。

babae s2
Aさんに対し私が言える事は、「飴と鞭」方式です。物事に対し怒ってばかりでは駄目、甘やかしても駄目。怒った事に対し本人が努力すれば褒美をやる、褒める、出来なければ繰り返し教えていく事。それができるかどうか?まるで子供に教えていくのと同じ感覚です。Aさんは私の話を聞きながら、黙っていました。そしてもしできれば、一度日本へ連れて行き、日本の現実と状況、日本人の風習や習慣を見せて教えていく、そう言うと。

Aさんは
代表、それは良いですね。日本へ連れて行き、日本の風習や習慣を教えてみて、アンがどういう反応をするか?試してみるのは良いですね。

できれば、そういう事も視野に入れてみる事も良いと思います。「習うより慣れろ」です。アンの場合田舎で育ち、狭い視野と感覚です。「大海を見せる」視野を広げる事は大事です。そうすれば彼女の考えに変化が起こる可能性は有ると思います。
Aさん
そうですね。私もそう思います。新婚旅行を兼ねてそうしてみます。代表有難うございます。話が出来て良かった、私一人では多分解決はできなかったと思います。

解決したわけではありませんが、期待と可能性はあると思います。
Aさん
チャレンジですよね、代表。代表に言われて改めて理解しました。チャレンジを忘れていては進歩が無い、アンもそうですね。チャレンジさせます。私を愛しているなら、彼女もチャレンジしてくれると思います。チャレンジができないのなら、彼女は変わらない、今のままでの彼女では、何時か別れると思います。そう言う意味で判断と決断ができると思います。これで決心がつきました。代表のアドバイス通りアンを日本へ連れていく事は良いと思うし、チャレンジさせることの大事さも、私もチャレンジしないといけませんからね。

Aさんとは、その後フィリピンの話をし、Aさんは帰りました。その後の二人はどうなったのか?まだ一月前の話ですので、結果は分かりません。

彼女が変わり、Aさんを理解し幸せな結婚ができる事を願います。




JAC代表      






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日本男性の初体験

2014⁄05⁄28(水) 04:00
イロイロ6

その人Aさんは、3年ほど前に友人に連れられて、フィリピンに初めて来ました。Aさんにとってフィリピンは全ての事で衝撃的でエキゾチックな印象を受けたそうです。そのAさんはその後機会が有る度にフィリピンを訪れ、最初の頃は夜毎クラブ廻り、マビニのKTV、ケソンのクラブ、ロハス通りのクラブと4~5日間の滞在でフィリピンでの遊びを楽しんでいたと、言ってました。

そういうAさんに友人の彼女から紹介されたフィリピン女性年齢21歳で可愛い感じの女性。その女性の名前はアン、イロイロ地方出身で、全く中流上の家庭育ち、家庭は金持ちではないが少し余裕がある程度の家庭、その女性も専門学校を卒業しましたが、就職はできず、就職先を探す目的でマニラに出てきて半年程経つそうです。

イロイロ5

Aさんにとって、水商売ではない女性、普通の育ちで専門学校卒業と言う経歴の女性と知り合い、交際を始めました。日本語も話せず日本の事も話でしか知らない彼女と付き合いを始め、Aさんには、その女性アンがとても可愛く映り、Aさんは大事に付き合っていこうと思ったそうです。それは今まで知っていた夜の世界の女性とは違い、交際にも手間暇がかかり、今まで知っている女性の様にはいかない、Aさんも言葉は余りできなく、片言の英語とタガログを混じえ会話をしていますが、十分には伝わらなく、もどかしい感じではありましたが、それはそれでフィリピンと言う事でそういう事も刺激的で楽しんだそうです。Aさんなりに辞書を片手に英語の単語を必死に覚えていったそうです。アンの方も日本語の辞書を買い少しずつでも覚えて、「元気?おはよ~」そう言う言葉を話せるようになり、そう言うアンの姿を見るとAさんは、とても愛おしく感じたそうです。

イロイロ

交際が1年を過ぎた頃、アンの頼みでイロイロに住む両親に会いに行き、4日間ほど滞在をし、Aさんはアンの家族と初めて会い、その家庭環境は、母親は「サリサリストア」父親は議員が経営する会社に勤め、議員がイロイロに戻るとその議員の世話をしているといった家庭でした。両親とも真面目そうに見えるAさんに対し、特に反対する理由も無かったが、相手が日本人と言うのには両親も驚いたそうです。しかし、一応両親には交際を認めて貰い、アンの兄そして妹2人もこれと言った反対は無く、むしろ日本人と言う事で興味深く見られたそうです。アンを実家に残し先に一人でマニラに戻ったAさんは、アンが言っていた「両親に会ってOKだったら結婚しても良い」と言う話を思いだし、Aさんとしては、アンと結婚しても良いと考え始めたそうです。

イロイロ8

マニラに着いたAさんは帰国の準備をし、翌日の便で帰国しました。日本の両親も結婚に反対でもなく賛成でもなく、好きにして良いと言う返事で、Aさんはアンとの結婚を気軽に考えていたそうです。Aさんが日本にいる間は電話での会話ですが、やはり言葉の壁が有り完全には意思の疎通ができず。会話の内容は「I miss you , Love you」の繰り返しだったそうです。しかしそう言う会話でもAさんには凄く刺激的で興奮したらしく、何か特別の恋をしている感じになったそうです。多分日本女性では味わえない独特の感覚だったのでしょう。 Aさんは日本滞在中にアンとの結婚の意志固めをして、次回のフィリピンでは、アンにその事を打ち明けるつもりで、アンが納得すれば、どこかコンドミニアムでも借りて、アンと一緒に住んでも良いと考え、フィリピンに来ました。

イロイロ11

Aさんは日本で不動産業を経営しています。会社としてはそんなに大きくはありませんが、経営には何の問題も無く、仕事は順調と言うAさんです。ただ今回から、もしアンと生活をするのなら、フィリピンでの滞在をせめて1週間くらいにしないといけないと考え、その調整が大変で、しかも今までより頻繁にフィリピンに来ないといけない、そういう事が悩みの種でした。Aさんは会社の片腕に相談をして、何とか仕事の調整を頼み、希望通りにできる算段が付き、フィリピンに来ました。

アンとの相談も上手くいき、二人が住むコンドを探し始め、何とかパランニャーケに有るコンドを借り、そこで住む事にしました。Aさんはアンに惚れた弱みもあり、中々強くは意見が言えず、どちらかと言うと主導権はアンに持たれてしまい、アンの言う事を聞く立場に成ってしまいました。Aさんとしては、可愛いアンの言う事ならと思い、別に不満も無く「これがフィリピーナ」そう言う感覚でいたそうです。

Aさんは、それでも日本人の習慣、風習をアンに理解してもらおうと説明しますが、まだまだ言葉の壁が厚く思う様には行きません。実際アンとの生活が始まると、食事の問題が出てきました。二人で外食に行くと、Aさんは勿論日本食を希望して日本食を食べに行きます。Aさんが食事を注文し刺身でも頼むと、刺身を見るなりアンは「なにこれ?」そう言って嫌な顔をします。
アンは日本食事に抵抗が有るらしく、あまり食べません。帰り際にコンビニにより、コンビニでチキンの弁当を買いそれを自宅で食べます。アンが食事をする間Aさんは、アンを見ていますが、フオークもナイフも使わず、手で食べるアンの姿に対し、Aさんは注意をしようと思いますが、それもまだできず見ているだけでした。

楽しい筈の同居生活の筈が、少しずつAさんにはアンの行動が気に掛かりだしてきたそうです。

まず、Aさんが困った事は、アンは日本食に興味も持たず、嫌がりました。Aさんは、何とか日本食を彼女に受け入れて貰おうと話もするし、無理にでも日本レストランへ誘いましたが、「アヨコ」彼女はそう言って受け入れないそうです。

二人の会話が上手くできないせいも有ったのか?アンはベッドで過ごす時間が多く、何も用事が無い時にはベッドで休むばかりで、部屋の掃除もしない、そう言うアンの生活態度に成す術も無く、Aさんが思っていた結婚生活にはならず。その事にもAさんは悩みだした。

テレビをよく見るアンは、フィリピンドラマばかりで、一人で笑っている。Aさんがアメリカ映画を見ようとすると、アンはアメリカ映画が嫌いで拗ねる。そう言う日常の小さな問題が多くなり、悩み始めました。

携帯では誰かといつも話をする。そしてTEXTとAさんは、アンと一緒にいても、Aさんの思うようにならない生活に段々とAさんは、苦痛を感じ始めたそうです。

アンとの生活の毎日が、こういう状態になったAさんは、彼女との結婚も悩みだしました。結婚の解消をするか?アンを教育するか?しかしAさんにはどちらの答えも実行できず。一人で悩む毎日でした。Aさんは夢を持ちフィリピーナとの結婚生活を楽しみにしていましたが、実際現実の生活には、Aさんは悩む事ばかりだったそうです。友人に相談しても何の解決法も無く、このままだと、折角のアンとの結婚も考え直さないといけない、しかしAさんはアンを愛しているので、別れきれない。Aさんにとって段々と深刻な問題に成って来た。

誰にも相談できなく一人で悩んでいる時にWEBサイトで、JACを探したらしく、AさんからJACへ相談の電話が入ってきました。

Aさん
もしもしJACさんですか?少し相談が有りますが、会ってもらえませんか?勿論会員に成りたいんですが、お会いできませんか?

分かりました。ご足労ですがオフィスの方まで来れますか?
Aさん
分かりました。明日の午後でも良いですか?

では、明日午後4時に来てください。お会いしましょう。
Aさん
宜しくお願いします。

そう言う電話で会話が終わり、翌日正確な時間4時にオフィスまで来ました。


                        続編に・・・・・。



JAC代表      






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或る問題(セットアップ?) その2 後編

2014⁄02⁄24(月) 04:00
matabungcay 023


翌日、御昼を終え午後2時ごろ、Aさんと待ち合わせて、自宅へと向かった.

Aさんが女性家族に住んでいる家に着くと、そこには数人の家族がいました。私はAさんの友人だと言う自己紹介をして家の中に入ると、13歳の娘さんがいました。私がHI!と挨拶をすると彼女は、HELLOと答えてくれ、母親と娘さんにAさんの問題について話に来ました。そう言うと母親は黙っていました。私は同席していた他の家族に説明をし、その席から外してもらい、母親と娘さん、そしてAさんと私の4人で話し合う事になりました。


話は、Aさんから聞きました。お母さんはどういう風にしたいのか?教えてください
母親
私にはAさんが娘にした行為が許せない、コンプレィンしようと思っています。

そうですか・・・・・。コンプレィンして何か良い事が有りますか?
母親
えっ・・・・? 良い事? 私には分かりません。ただ許せないんです。

貴方が代理でコンプレィンをして誰に良い事が有りますか?娘さんも調書を取る為に事情説明をしないといけない、その話の中では娘さんが嫌がる事も話さないといけないし、警察もその辺をしつこく聞くでしょう。警察のやり方は知ってるでしょう?
母親
Yes・・・・・・・

そうなれば娘さんも嫌な思いをしないといけないし、恥ずかしい事も有るでしょう、それでも良いですか?


そう言う風に話を始めると相手側も大人しく話を聞くようになってきた。娘さんは黙っていた。母親はソファに座り娘を見ている。


Aさんが、実際娘さんにどうしたか?その話をしても意味が無いでしょう。この問題をどう解決するか?考えてください。私も協力します。


そう私が言うと、母親も娘さんも黙ったままでいた。



仮にAさんをコンプレィンして、警察に逮捕されたとしても、その後はどうなりますか? 私はAさんの保釈を申請し、その日にでも釈放させます。それ以上の事はもう警察には無理です。保釈は法で認められています。後は裁判で判決が出るまで、数年間戦わないといけない。娘さんも裁判の証人として出廷するかもしれない、裁判官や多くの人の前で嫌な話も聞かれたらしないといけない、裁判費用も弁護士費用も掛かる、Aさんの協力が無しで貴方たちはそれができますか? 多分できないでしょう。そうなれば裁判は中止になる。貴方たちもリスクをかけて裁判をしても結果何もないかもしれない。それでも良いですか? A さんがハラスメントをしたか?どうかは私には分からない、しかしコンプレィンしてもお互いに何も良い事は無い、そうでしょう?


全員が黙っている。



お母さんも、もっと考えて、私も力になるから、解決するように話し合おう、どうですか?
母親
分かりました、でもAさんは許せない

娘さんと二人で話をしても良いですか?

全員黙っている

私は娘さんの所に行き、話をしても良いかい?そう聞くと娘さんは母親を見ながら、YESと答えてくれ、二人で表に出て話を聞いてみた。


娘さんの話では、娘さんとAさんとの血縁は無く一緒に住みだしてまだ数か月位、まだ「お父さん」とはまだ呼べない間柄で、彼女にとっては母親の同居人としか感じていなく、父親としての愛情をまだ持てないと言う話でした。そんなAさんが、母親が留守の時、モールへ買い物に行こうと娘さんを誘い、彼女の手を握り表に出る間に彼女の肩に手を回した時に、Aさんの手が彼女の乳房に触れたのを、娘さんは触られたと感じ、その場で泣き始めたと言う話でした。娘さんがそう感じたのはAさんの娘さんに対する愛情と娘さんのAさんに対する愛情に大きな差が有ったからだと分かりました。

私は娘さんと話を進めました。その内容はお父さんが胸に触ったのは意識的なものではなく単なるアクシデントだと言う事にしてくれないか?そう言う風な説明をし、娘さんに理解を求めました。


娘さん
私もお父さんが憎い訳ではありません。お父さんを追い詰める気持ちはありません。ただあの時は私もショックでした。一瞬触られたと感じました。お父さんがそう言う事をする訳がないと思っても、そのショックでお母さんに話をしました。お母さんは私の話を聞いて凄く怒りだしお父さんを許せないと言って、お父さんを怒り喧嘩になりました。私は如何して良いか分からず、黙っていました。


娘さんの話は、私も無理はないと思いました。さてこの問題をどう解決するか?母親を説得するのか?それとも娘さんを説得するのか?一瞬迷いましたが、私の勘では、私と母親が解決すれば娘さんはその意見に従うと思い母親と話し合いをする事に決めました。



今娘さんと話をして、感じた事は胸に触ったのは故意ではなくアクシデントと感じました。
Aさん
そうなんです。故意ではありません偶然なんです

Aさん、私に任せた限り、黙っていて下さい。黙って話を聞いていて下さい。それができないなら?私はこの話を降ります。
Bさん
済みません。宜しくお願いします

お母さん、貴方は娘さんを愛している。その気持ちは良く分かります。Aさんはどうですか?できれば二人だけで話せませんか?
母親
分かりました、二人で話しましょう

貴方は、Aさんとの結婚生活を壊したいんですか?
母親
黙っている

事情や、感情は分かりますが、これ以上大きな話になると二人の関係は壊れるでしょう。そして娘さんと話をして聞いたところでは、娘さんは故意に触ったのか?それともアクシデントだったのか分からないと言ってました。しかし貴方が怒ってAさんと喧嘩になったと言ってました。そうですか?
母親
黙っている

気持ちはわかるけど、何とか落ち着いて貰えませんか?できればこの問題を丸く収めるように考えて貰えませんか?貴方がAさんとの結婚生活を真剣に考えているなら?その方が良いでしょう? どうですか?
母親
Aさんは、優しい人です。だから私は結婚しました。私にも良く分かりませんが、娘の胸を触ったと言う事で私もカーッとなりました。

貴方が、私の話に協力してくれるなら私はAさんとも貴方とも良く話をしてこの問題を解決するように努力をしますが、私の話を貴方が嫌なら?私はこの問題から手を引き帰ります。先ほど話したように、この問題で喧嘩をし、行き着くところ裁判や警察問題にしても、何も良い事は無い、それは分かりますか?
母親
Yes

何とか、穏便にできるように解決するように話をして貰えますか?
母親
OK,分かりました


Aさんを交え母親と私達3人で話をしました。母親の気持ちとしては、Aさんと娘さんとの間に何か間違いが起こると困る事、それがその感情の大きな原因でした。私はAさんと話をし、Aさんの考えを聞きました。



多分母親も納得してくれるでしょう、しかし、それは貴方の態度次第です。分かりますか?
Aさん
はい、そうですね・・・・・

この問題を解決するには、母親と娘さんが納得する、貴方の返事か態度です。
Aさん
そうですか?どうすれば良いんですか?

私にも分かりません。貴方はこの結婚生活をどうしたいんですか?別れますか?それともこのまま結婚生活を続けますか?
Aさん
できれば、別れたくはないです

冷たい言い方ですが、私なら別れます。また同じような問題が多分起こるでしょう・・・・・。そうなればもっと大きな問題に成ると思います。
Aさん
別れるんですか・・・・・?

別れるのが嫌なら?暫く別居と言う形で、お互いを冷静に見えるように時間を置いたらどうですか?私の見た所母親は焼き餅焼きだし、嫉妬心が強いように感じました。これから先も同じような事が有ると思います。貴方と娘さんがその種を母親に植えてしまった。
Aさん
そうですか・・・・? 又そうなりますかね・・・・?

そうなるでしょう、暫く間を置いたらどうですか?別居した方が良いと思います。日本へ帰るなり何か考えたほうが良いと思います。
Aさん
分かりました。代表が言われるように従います

別居しても、結果が出る間生活の援助はできますか?
Aさん
はい、援助はします


私は母親と最終段階の話をする事にした。



私の考えでは、暫く別居した方が良いと思う、どうですか?
母親
別居はできません。それは困ります。

話を良く聞いて下さい。良いですか?貴方とAさんの問題は、貴方の感情問題です。焼き餅からでしょう?そうでしょう?
母親
May be

この問題を解決するには時間が必要です。貴方が冷静に考えられるようになるまでの時間が必要です。この問題の薬は時間です。その間の生活はAさんも援助します。それは二人で話し合ってください。AさんもそれをOKしてくれました
母親
Time is medicine  そうですね、時は薬ですね・・・・・。

その方がお互いの為でしょう・・・・・。そうして貰えませんか?
母親
分かりました。そうします

有難う。後は二人でよく話し合って下さい。
母親
これから先も相談に乗って貰えますか?何かあったら電話をしても良いですか?

勿論OKですよ、何時でも電話ください。出来る事はします。


母親の感情も収まり、コンプレィンはしないと私に約束してくれました。


Bさんは、生活の援助をする事で話を終え、帰国しました。Aさんの話ではチャットを通じ連絡を取り合っているそうです。今後この関係がどうなるのか?時間が経たないと分かりません。


男と女の関係、まして夫婦の問題と言うのは、他人には分かりません・・・・・。



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ATMと呼ばれた男。2(思い)

2013⁄05⁄04(土) 04:00
ホテルに着いた二人はそのまま貪り合った。そのAの態度に満足をするLさん。「俺の目に狂いはない、良い女だ。」そう確信した。


HUNSUI.jpg


夕方になるとAと一緒に食事を済ませ、その夜はAの店に同伴する。店の中に入ったLさんは、以前と違う雰囲気を同じ店で働くGROから感じた。あるGROは親しみを込め挨拶をする。あるGROは冷たい視線でLさんを見る。Lさんにはその理由が分からなかったが、特別気にもしなかった。店では相変わらずの大盤振る舞いで、ママも含め従業員からの大歓迎である。Lさんはこの店の従業員を気に入って、会計時には数千ペソのチップを渡していた。Lさんは「ホテルに帰る。後からホテルへ来るように。」とAに言うと、Aは頷き「パロパロ、ダメヨー」そう言うが、Lさんにはその意味が分からない。店を出たLさんはSを探し、Sを連れてCの働く店に行く。


店に来たLさんとSを見かけたCは驚く。LさんはCを指名し、Sを通じて話をする。


Lさん
Cチャン、元気か?心配はないか?


この前貰ったお金で、心配が無くなった、本当に助かりました。

Lさん
これから、余り会えないかもしれないが、毎月Sを通じて支援する。気にしなくても良い。私は君の事が気にいっていて何とか話もしたい。心配もしている。君は良い子だと私は思っているから、君を支援したい。遠慮なく受け取って欲しい。


嬉しいけど、していただく理由がないわ。止めてください。

Lさん
良いんだ。私がそうしたいだけだから。受け取って欲しい。もし何か問題が有ればSに話をしてくれ。Sを通じて毎月支援するし、もし問題が有れば君を助ける。S、そういう事だ。これからは彼女を頼む。OK?


OK,ボス


クーヤ、私恥ずかしい。お金は要らないと言って。


ボスがそうしたいと言っているんだ。毎月ボスからお金を預かったらお前にお金を届ける。俺の携帯番号も教えるから、今度からテックスで連絡を取ろう。ボスが言うように、もし問題が有れば連絡をくれ。俺からボスに話す。OK ナ?


LさんはCにまたお金を渡す。遠慮するCだったが、如何する事も出来ず、Mの申し出を受け入れお金を受け取るしかなかった。


LさんはSに案内されて他の新しい店に行き、そこでも大盤振る舞いをしたが、余りLさんには馴染まなかった。その店を出てホテルに戻ったLさんは、軽い酔いもありウトウトと眠ってしまった。


朝方、少し酔ったAがホテルに帰ってきた。LさんはAと話をしたかったが、後で話そうと思い直し、その夜はAを寝かしてLさんも寝た。そのままLさんもグッスリと寝込んでしまった。


Lさんが目を覚ましたのは、お昼前頃であった。ルームサービスでコーフィーを注文し、一人で飲みながら、Aの寝姿をマジマジと見た。そのAの姿を見ていると、「俺は、Aを愛している」そう思い、Aに深い愛情を感じるようになってきた。我儘なAだったが、それさえも可愛く感じるのだった。何とも言えない色気を持つAに、夢中になりつつあるのを感じた。暫くしてAは目を覚まし、二人でシャワーを浴びる。Aの体は子供がいる体には見えなかった。LさんはAを求め、それを受け入れるA。Lさんは嬉しかった。「俺が求めていた女はこの女だ。こいつの為なら俺の全てを賭けられる」Lさんは「何としてもこのAを自分の物にする」と決心をした。Aの仕事と田舎の家族の事を二人は話し合った。


Lさん、
どうだ、仕事を辞めてくれないか?俺と一緒に居るようにして貰いたい。


分かったけど、田舎の両親と会って話をしないといけないわ。両親は私の稼ぎを当てにしているし、生活の殆どは私が送金して生活しているの。それでも良い?両親がOKなら仕事も辞めるし、貴方と暮らしても良い。それに子供にも会って欲しい。

Lさん
問題ないよ。お前の田舎に行こう。田舎はどこだ?ハハハそう聞いても何処だか分からないから、お前が全て手配してくれ。俺は何時でも良い。


あなたが大丈夫なら私も何時でも良いわ。店の方には辞める相談をしてみる。ママが何というか?私が辞めると店の売り上げが下がると、この前ママが私にそう言っていたから。でも話をしてみる。私の田舎はビコールと言って、車で10時間以上かかるけど大丈夫?

Lさん
お前と一緒ならそういう事は大丈夫だ。車は有るのか?


車は無いからレンタカーにしましょう。私の知り合いでドライバーがいるから話してみる。

Lさん
それじゃ、じゃ田舎に行く手配をしてくれ。後から店に言ってママと話をしよう。


OK。お母さんに連絡を取って貴方の話をする。

Lさん
そうしてくれ。早くお前の田舎に行って、どういう所か見て見たい。

何時ものように二人で夕食を取り、Aと同伴をするLさん。Aを自分の女にできた事、そのAが自分の求めていた「女」であった事。Lさんは満足であった。ママに事情を打ち明け、Aが店を暫く休むことを了解してもらった。その4日後Aの手配した車に乗り込み、二人は夜の10時過ぎに出発した。車は深夜の暗い山道を走り、朝方、ビコール地方の「ナガ市」が近くなった頃、道路上に収穫を終えたばかりの米が撒かれている。Lさんは初めて見るこの光景に驚く。「どうして道端に米を撒いているんだ?」そう聞くと、Aは笑いながら「撒いているのじゃなく、乾燥させているの」そう答えた。「普通の道路に米を撒き乾燥させる?」その事がLさんにはショックだった。それから1時間少々で車はナガ市内に入り、Aの自宅に到着した。


naga19.jpg

naga8.jpg
(イメージ写真)


AとLさんを迎え入れる両親。Aの自宅はお世辞にも良い家とは呼べず、トタン屋根の小さな家だった。家に着くとAの子供が「マミー」そう言ってAに駆け寄り抱きつく。Aもしっかりと子供を抱きしめキスをする。子供に買ったプレゼントを渡すと、子供は大喜びだった。Aの妹や弟達4人が「アテ」そう言いながら懐かしそうに近づき抱き合う。そう言う光景を初めて見たLさんは、フィリピンの一部を初めて知った気になった。両親が用意してくれた昼食は、蟹やエビ料理であった。Lさんもこの料理を満喫した。食事を終えた後、Aの通訳で両親と話をするLさんだが、何を話して良いのかもわからない。弟や妹たちもまだLさんには馴染まないが、一人の妹だけがニコニコとLさんを見つめている。Lさんもその妹に微笑む。そう言う時間を過ごした後、二人はナガ市内のホテルを探しに出かけた。余り良いホテルは探しても無く、手ごろなホテルに宿泊する事にした。その夜はAの家族を招き、シーフードの食事をとり、両親とも話をした。LさんはAが仕事を辞め、家族の面倒はLさんが見る。家族が生活できるようにビジネスをする。と提案した。両親にもどう言うビジネスが良いのか考えてくれと話した。両親は大変喜ぶ。Aの両親はLさんをとても気に入った。食事を終え、家族と明日また会うことにし、二人はホテルに、家族は自宅へと帰って行った。Aは「サンキュー、両親が凄く喜んでいた。」そう言ってLさんに礼を言った。その夜は疲れ果て、グッスリと二人は寝込んだ。目が覚めると、いつものようにお昼が近かった。


aga15.jpg


昼食後二人はナガ市内を散策する。Lさんにとっては初めての地方であるが、この街を気に入ってきた。Aと結婚したらこの街で暮らしてみるのも良い。そう思いながらナガの街を二人で歩く。その途中Aの知り合い数人から声がかかったり挨拶をされたりと、見知らぬ相手にLさんも挨拶をする。


ホテルに戻るとAの家族が待っていた。ホテルのレストランでお茶を飲みながら話をする。Lさんにはその会話の内容が分からず、手持無沙汰であるが、話を聞いているふりをした。両親との会話が途絶えた所で、AがLさんに説明をする。Aの話では「両親は是非長年の夢である深々のベッドで寝れる生活をしたい。そしてビジネスも始めたい。」そう言う内容だった。Lさんはいとも簡単に「OK」そう返事をした。両親はこの即決の答えに大変喜び、Lさんに向かい「娘を宜しくお願いします」そう頼んだ。Lさんも「そんな事で両親が喜ぶのなら・・・・。」そう思い喜んだ。


naga14.jpg


その後、夕食を取るのにはまだ早いので、家族を全員連れてモールへと買い物に行く。弟や妹たちは普段買えない「夢のおもちゃ」。両親は服やバッグを買い、Aの子供には沢山のおもちゃとドレスをプレゼントした。家族全員とても嬉しそうな顔をしていた。買い物が終わり豪華な夕食をシーフードを食べる。Aの家族にとっては初めての美味しいご馳走にとても満足をしていた。


naga17.jpg


母親
お前は、良い人を見つけたね。この人なら私たちの夢をかなえてくれる。

父親
そうだ、とても良い人だ。リッチで何でも買ってくれる。Lさんを大事にしないといけない。絶対に離しては駄目だ。


そう両親から説得されたAはYesと答える。3日間の滞在中に両親とAの相談を聞いたLさんは、全てOKの返事をした。その話の内容を纏めると。


ビジネス資金を出す。二男の成績が良いので良い学校に通わせたい。結婚式を地元のナガで行う。できれば家が欲しい。Aは勿論子供と一緒に暮らしたい。こう言うリクエストだったが、Lさんは何の躊躇もなく、全てにOKを出し、ナガを後にした。


帰りの車の中でAはLさんに問いかける。「両親の話を全て分かってくれてありがとう。でも、本当に大丈夫なの?」その問いかけに、「お前の為だ。心配するな。一度日本に帰って準備をしてくる。お前も両親と良く話をして、どんなビジネスをするのか考えておいてくれ。それに、私はこのナガの街が気に入った。お前と暮らす自宅を建てても良い。そこに両親も一緒に暮らせば良い。」その話を聞いたAはLさんを抱きしめキスをする。Lさんは満足である。Aの両親もLさんを気に入ってくれ、結婚まで許してくれた。Lさんは本当の幸せと感じた。「やっとこの女を自分の物にできた。」それで満足であった。


ホテルに戻ったLさん二人は、早速将来のプランを話し合う。Lさんは将来ナガに住むことを検討している。Aはこの案には大賛成である。まず、マニラ近郊に自宅を買う。生活に便利なように車も購入する。ナガの両親のビジネスを何にするか?両親はトライシクルとレンタカーのビジネスをしたいと言っている。AもLさんもこの話には賛成をした。


二人はこれから暮らす自宅を探し回る。Lさんの思う通りの家は探せなかったが、Aの気に入った家が住宅地の中に有った。4LDKで庭も付いている。2階建てでおしゃれな感じのデザインであった。Aの希望で納得したLさんは、取りあえず日本へ帰る事にした。その数日後Lさんは帰国する事にし、Aとの別れを惜しんだ。LさんにとってAは掛け替えのない存在に成っていた。Aの全てが愛しく、この女の為ならば何でもする。強く決心したLさんは何も心配していなかった。帰国する前にSと会うLさん。Aとの話を全て話す。


Lさん
俺はAと結婚することにした。両親も大喜びで納得してくれた。Aの子供にも会ったし、問題は無い。


ボス、随分と早い話で驚くよ。問題は無いのか?

Lさん
問題は無い。心配もしていない。ただ気にかかるのはCの事だ。Cは元気にしているか?


Cは問題ない。Lさんに有難うと感謝をしている。

Lさん
S、これも何かの縁だ。お前にも毎月小遣いを渡すから今後俺の相談に乗ってくれ。特にCの事は何故だか分からないけど、気に成って仕方が無い。


それは嬉しいけど、Aと結婚するんだろう?そんな事をしてAにバレタら大変だろう。ビコールの女は焼き餅焼きで生意気なのが多い。後で問題に成っても知らないぞ。

Lさん
お前が内緒にしてくれれば分からないよ。そうだろう?


それは心配ない。小遣いをもらう以上俺はボスの味方だ。所でCの件で話がある。

Lさん
話って何だ?


この前Cと会って話をしたんだ。その話ではCはネットカフェをやりたいらしい。P50万位必要だと言ってた。考えてみれば毎月P30000を渡すなら、その位の資金を出してCにビジネスを始めさせたらどうだ?

Lさん
それは構わないけど、彼女にビジネスは大丈夫か?


俺が協力する。彼女の両親とも会ってくる。任せてくれ。

Lさん
お前がそう言うならOKだ。そうCに伝えてくれ。一度日本に帰ってくる。直ぐ帰ってくるから心配するなとCに言ってくれ。


OK,ボス


GRO4


Aには秘密だった。その二日後Lさんは日本に帰国した。


続編に・・・・・・      






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ATMと呼ばれた男(出会い)

2013⁄05⁄01(水) 04:00
Lさんは4年ほど前に初めてフィリピンに来た。その時、あるフィリピーナに出会い恋をした。このLさんは3年半ほど前に約1億弱のお金をフィリピンに持ってきた。そのLさんの話を書いてみたいと思います。


初めて友人に連れられて初めて来たフィリピンは、Lさんにとっては楽しかったようです。10日間程滞在したLさんは友人と一緒に豪遊し、フィリピン滞在期間中KTV廻りをし、フィリピンの金銭感覚に慣れないLさんは、KTVのGROへ渡すチップは一人P3000。そのKTVでリクエストする女性は常時10人前後だった。一晩に3~5軒ほど廻り、どこのKTVでも大盤振る舞いであった。そんなLさんは、GROの世界では一躍有名になり、噂が絶えなかった。


エンジェル
(写真は記事とは一切関係ありません)


滞在が終わり帰国するころ、Lさんの胸の中には3人のお気に入りの女性に、特別の感情を持ち始めていた。帰国してもLさんは3人の女性が忘れられず、再度フィリピンへ行く事にした。


3人の女性・・・・・・。一人は、A21歳、3歳の子供がいる。B23歳、独身で子供はいない。C19歳、4か月の子持ち。こう言った女性達である。顔と姿はいずれもLさんの好みであった。


Lさんの2度目の来比、1週間の滞在予定である。今回は一人で訪れたフィリピン。何もする事が無くホテルで夕方まで休み、5時過ぎくらいから外へと出かけた。行く当てもなくブラブラと街中を歩く事にしたLさん。歩いている途中で見た事が有るような男に声をかけられる。その男はビラまきをしている男であったが、Lさんの記憶には見た顔であるが余り覚えがなく、一人でブラブラとしても退屈だと思い、この日本語を話すビラまきを連れてお茶を飲むことにした。不慣れなフィリピンで、多少でも日本語を話すこのビラまきを今回のエスコート代わりに・・・・。そう思ったLさんはこのビラまきに案内役を頼むと、このビラまきは快くOKをした。ビラまきの名前はSと言った。


Sを誘って夕食を日本レストランで取るLさん。店内にいた女性数人に挨拶をされるが、Lさんには何処で会った女性であるのか思い出せない。Lさんも微笑みながら挨拶をする。その中の一人の女性がLさんのテーブルへ来た。女性はLさんに先日沢山のチップを貰って感謝をして、連れのビラまきに・・・・・・。「後から店へ連れてきて、この前チップを3回貰った、シャー リッチマン」そう聞いたビラまきは頷いた。


食事を終えたLさんは、前回気に入った女性が働くKTVへとビラまきを連れて飲みに行った。Lさんが店内に入ると「イラッシャイ マセー」大きい声が飛び交う。席に着くとGRO達がザワザワと話し出す。Lさんは有名人に成っていた。前回気に入った女性B他3人を指名しLさんは何も話をせず、ニコニコと話を聞くだけである。その夜は前回気に入った女性の居る3軒を飲み歩き、例により大盤振る舞いであった。レストランで会った女性もBの店で働いており、Bと同じく指名をした。その店で支払いをしようとしているLさんに、レストランで会ったGROがLさんに囁く「明日の夕方にBと一緒にホテルへ行くから、デートをしよう。」それを聞いたLさんは頷き、彼女にホテルを教えた。


mnl gro8
(写真は記事とは一切関係ありません)


その夜ビラまきのSはLさんをカジノへと誘うが、Lさんはホテルへ戻り旅の疲れもあり、グッスリと眠った。翌日お昼前に起きたLさん、部屋で食事を摂り休んでいると、電話が鳴り、セキュリティーから訪問者を入れていいかとの問い合わせだった。訪問者とはBとレストランで会った女Dだということだった。承諾し部屋で待っていると程なくドアがノックされ、二人を招き入れた。Dの片言の日本語でBの話をされたLさんは、Dを交えて話が進む。詳しく聞いてみると、Bはまだ独身で家族はレイテに住んでいる。兄妹8人がいてBとその妹が家族の生活を助けている。父親は農家で小さいながら畑を所有しているが、生活は大変だとBは話した。Lさんに貰ったチップ総額約P30000は実家に送り、両親が大変喜び、一度お礼を言いたいと言っているということだった。LさんはBに、気にしなくて良い、そう軽く流した。その後LさんはDに案内されるままモールへと出かけ、二人にプレゼントを買い夕食を終え、二人が働くKTVへと同伴をする。DはLさんの世話を焼くが、Lさんは少し鬱陶しく感じてきた。DがいるとBと話も出来ないが、お互いに言葉が余り通じない。その店を程々にしてAの勤める店へ行く。その途中Lさんの顔を知るビラまき数人から声をかけられ挨拶する。Lさんもそれに応え会釈をする。夜の世界ではLさんは、すっかり有名人になり噂が絶えなかった。「リッチマン」皆そう呼んでいた。


Lさんの気に入っている他の2人の女性AとCは、Lさんが店に行くとニコニコと接する。Lさんは滞在中にこの二人ともショッピング・デートを数度した。お決まりの食事後の同伴出勤。そんなLさんには勿論多くのGROがアプローチする。そういうGROにもLさんはニコニコと接していた。


ビラまきのSを呼んで、相談をするLさん。どの女性を選ぶのが良いのかを相談だった。Lさんの問題は多少の片言英語だけ。Aはある程度日本語が話せる。Bは店で使う少しの日本語だけ。Cは会話が出来るほどの日本語は駄目である。BとCとの会話は何時も誰かの通訳が必要であるが、Aは問題が殆ど無い位に会話が出来た。


Lさん
君は情報に詳しい。教えて欲しい事が有る。君が知っているように気に入った女性が3名いる。A・B・そしてC。君は彼女たちを知っている。どの女性が良いのか教えてくれないか?


ボス、それは難しい問題だ。何を知りたいんだ?

Lさん
その3人に付き合っている彼氏や旦那がいるのか知りたい。家族の事も知りたい。どうだ?教えてくれないか?


分かった。調べてみる。しかし調べるにしてもお金が掛かる。彼女たちの店に飲みに行ったり、その友達に詳しく聞かないと正確には情報は掴めない。そのお金を出してくれるか?

Lさん
勿論だ。幾らくらい必要だ?


3軒で飲み代全てを含めて、P30000でどうだい?

Lさん
OKだ。調べてくれ。できるだけ詳しく調べてくれ。その中から付き合える女性を選ぼうと思う。


OK。ボス


その3日後、SはLさんに報告をした。Sの報告をまとめると。


Aは一人の女子がいる。両親は無職で、家族の生活と子供の養育費が必要で、GROを5年ほどしている。日本にジャパユキで2回ほど行き、日本語は話せる。アサワはいないが、交際を求めるお客は多い。

Bは独身で、両親は農家である。農業だけでは生活が出来なく、友人の勧めで夜の世界に入り、2年位である。彼女は要するにセクシーな女性で、指名も多く人気が有るが、Sの報告では「レスビアン」の傾向が有り、男性には興味が無く、男性とは仕事上の付き合いだけである事。

Cは子供を産んで間もなく、子供の父親はCが妊娠しているのを知ると逃げて行った。現在どこにいるのかは不明。Cの父親はCが5歳の時に別れ、母親と義理の父親、妹が二人で子供を育てるためにこの世界に入った。


Sの報告を聞いたLさんは暫く黙っていた。Lさんの一番の好みはBだったが、そう言われてみると、先日のデートで一緒に付いて来た女性Dと妙に仲良く、「ベタベタ」としている所を気になったが、その時はフィリピンの女性はこういう傾向にあるのだろうと思った。Sの報告を聞くと納得でき、Bは除外した。


残る二人の内Cは子供を産んだばかりで、生活が大変な事情を知るLさんは、内心彼女を支援することを考えていた。LさんはこのCも好みのタイプだが、言葉が通じない事で諦め、残るAに考えを決めた。その事をSに相談をすると、Sは黙って頷いただけであった。


決断をしたLさんは、その後Bとは余り会わなくなったが、Dから時々「HELP」を聞かれるLさんは、面倒くさいのでその金額を渡すだけにしていた。Cにそれとなく生活費の事を聞くと、月にP20000位のかかることを知った。そこでCにはP30000を渡し、もし問題が有ればいつでも相談するようにと話す。Cはこの話を断る。Cにとっては大きな金額である。思いもしないLさんの話に戸惑った。Lさんは無理にそのお金をCに渡し店を出た。その足でAの働く店へ行きAに「明日、夕方に会えないか?話がある」そう言うと、AはLさんの申し出を受け入れ、夕方5時に会う事を約束し、Lさんはホテルへ戻る。滞在日数は残り2日間だけであった。


翌日5時の約束であったが、Aが約束の場所に現れたのは6時前である。二人は夕食を摂りながら話が始まった。


Lさん
私は君と交際をしたいと思っている。勿論彼女としての交際だ。将来は結婚も考えても良い。


本当に? 私も貴方の事が好き。

Lさん
本当か?彼氏や旦那はいないのか?


勿論、いないです。

Lさん
じゃ、問題は無いな。真面目に付き合ってくれるか?


トトオ、シリオッソー、トラスト ミー

Lさん
OK,じゃ問題は無いな?


ノー プラブレム、


そして、LさんはAに説明をする。Lさんの滞在は残す所余り無い。本当に付き合ってくれるなら店を休み、残りの滞在を一緒に過ごしてほしいと言うと、Aは納得した。取りあえずその夜はLさんはAと同伴をした。その夜のAはいつもと違い、Lさんにピッタリと寄り添い、田舎の話や、家族の話をした。Lさんは黙ってAの話を聞き頷く。店を出たLさんがホテルに戻ろうと歩いていると、Sと出会いお茶を飲みに行く事にした。Lさんは今日Aと話した事を、Sに説明する。Sは黙って聞いる。



ボス、Aには、沢山の男がアプローチしていた。本当に大丈夫か?

Lさん
彼女はOKだと言ったし、ノー プロブレムとも言った。


そうか・・・・。それなら良いけど。

Lさん
明日からAは店を休み、私と一緒に残りの日を一緒に居る事もOKしたよ。


そうか・・・・


話を聞いたSは黙っていたが、内心「止めたほうが良い」そう思っていた。その理由は、Aは「悪女」の名前が高く、これまで何人かの日本人と付き合い、お金が無くなると別れていた。しかしSはその事をLさんに言わなかった。Sの考えでは、どうせ「金持ちの遊び」そう思ったからである。


翌日の夕方Aは店を休み多少の着替えを持ち、Lさんのホテルへと来た。そのAを見たLさんは、彼女が本気であると感じ、Aとの関係を持ちAもそうした。その後Aの勧めでAの勤める店に飲みに行く。「休み同伴」であるが、Lさんにはそういう事は何も分からない。Aの友達4人を指名し、大盤振る舞いをするA。黙って見ているLさん。LさんはAが気分良くなることであれば、そういう事も気にせずAに任せた。AはLさんにチップを渡すように言われ、言葉通りチップを渡す。Aの友人たちは大喜びである、Aは得意げな顔をしてその場を楽しんだ。


gro.jpg
(写真は記事とは一切関係ありません)


そういう残りの毎日であったが、Lさんは幸せだった。Aは金遣いは荒いが、Lさんの求める「女」を知っていて、LさんはそのAの魅力に落ちて行った。


Lさんは、Aが望むもの全てをAの言われる通りにする。Lさんの滞在も終わり帰国する事に成る。Aは今度フィリピンに帰ってきたら、一緒に田舎の家族と会うように頼み、Lさんも「勿論」そう言う返事をする。Lさんを空港まで送り、帰国したLさんに毎日Aからミスコールが入る。「ハニー ダイジョーブ デスカ?」そう言う内容の電話であるが、LさんはAの言う「ハニー」その言葉に嬉しさを感じていた。帰国をしてから3週間後にLさんは、マニラ空港に着いた。そこにはAが迎えに来ていた。


Lさんの姿を見たAはLさんに抱きつきキスをする。Lさんは人前でのキスに恥ずかしかったが、「ここは、フィリピンだ、日本ではない」そう思い、Lさんもそのキスを喜んだ。タクシーに乗り二人はホテルへと向かう・・・・・・。


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